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Music on Music

音楽についてのたわごと

今震災の復興へ向けていろいろなチャリティーイベントが
行われている。

そのイベントの内容はいろいろで
ロックフェスでは有名な人たちも
いろんなジャンルのアーティストが出るイベントでは
「誰?」っていう人もいる。

そんな中で「誰?」って思われながらも
その空気を瞬時にして自分のものにしてしまうことは
すごいなぁ~って思うんだ。

昨日の細美武士氏にしても
あれだけ初めてみたいな観客を前にして
いつものライブのように話しかけて
Make a wishを歌わせてしまうあたり
本当に凄いと思う。

あんなに多くの人を前に自分をしっかり
見せれる人ってどんな場面でもまず
自分が一番の観客になれる人なんじゃないかと
思う。


タワレコじゃない場所での
インストアライブ。

たとえば大型ショッピングモールなんかで
やるときに、アイドルではなくて
ロック系のアーティストはちょっと
辛い事もあるだろう。

でも、そこでの度胸が
いずれ大きなフェスに参加したときの
訓練になるような気もする。

まずは自分が最初の観客で
そして、次は音楽を愛する人たちを
呼び寄せるがごとく、自分の音を
鳴らすのみだ。

お笑いの人も俳優もミュージシャンも
一般の人もジャンル問わず、
震災直後から自分から現地に行って
自分の目で見て、物資などを自分たちで
運んでいる人たちがいる。

何かを言う前にすでに動いている人。
ほんとうに凄いと思う。

一方でまだ行動も何もとってない人もいると思う。
それはそれでいいんだよって言いたい。

ひとそれぞれ自分のやり方がある。

じっと今は待っている人。
自分がやれることを考えている人。

今中学生の君なら、今から何年後かに
復興をすごく助ける人になれるんだよ。

小学生だってそうだ。

昨日生まれたベイビーだって。


みんな
みんな

まだまだやれることはいっぱいあって
そのためにいろいろ勉強したり
経験したりまだまだしなきゃいけない。


そして、それを東北の人たちのために
生かそうよ。

原発のことだって
今から勉強して、どうしたら安全に
電気を起こせるかとか
放射能を防げる新しい発明とか
いろんな可能性をもって
今、子どもたちも大人たちも
それぞれが力を蓄えているんだ。


長い目でやっていこう。
私も自分で考える。

自分ができる長く続けられること。
あるいは何年後かにできること。

とにかく、

毎日希望を貯金して
未来の幸せをみんなで手に入れようよ。
不服がある
フフクがある
フフクガアル
フフクガール

これってどこかのブランドの
ウフフガールに対抗してできました。

ってことではないぜ。


これは中学生のときからの私の疑問であり不服である。

私は根っからの音楽バカ。
なのに、お金がないのと家庭的に頻繁にライブに行くのを
よしとしない状況があった。

ゆえに厳選なる涙を飲んでのセレクトによって行くライブが
年に1、2回行けたらラッキーなのが10代のとき。

そして、社会人になってもこれで自由に行けるかと
おもいきや、仕事もあるし、やはり家庭的にそう
いそいそとライブに行ける環境でもなくて、
やっぱりそんなに行けない。

ゆえにCDを買い込んで、聴きまくるしかない。
スカパーとか見て、動くバンドを見るしか無い。
YOU TUBEで探すしかない。

だが、私の中学時代からそういう種類の人たちは
存在するのだが、全国どこへでもそのお気に入りの
アーティストなりバンドなりのライブを見に行ける人たち。

私にはうらやましいやら、摩訶不思議やらで
どうしても、異星人のように思えてしまう。

同じ日本人なのにどうしてそういうことが可能なのかと。

まずはお金だ。それように貯金しているのか?
で、仕事には支障をきたさないのか?
疲れないのか?
知らない土地にライブだけのために行くのに
親は心配したり、文句を言ったりしないのか?


そして、そういう人たちはライブでのいろんな
特典を得る権利を必ず得ているものだ。

「ライブに来られた方にはプレゼントを
ご用意しています。」

はあ~?来ないやつには何にもやらねぇ~よってこと?

と行けない自分はフフクで膨れっ面になるわけ。


行きたくても行けないっていうのは
努力してないんだよってことなのか?

いや、そうじゃないだろう?
生きていくことが前提にあって
そこにライブを楽しむ権利があるわけで
まず、生きる基盤の仕事と家を大事に
しないとどうにもならないじゃん。

だから、それをなおざりにして
ライブに行きまくることはできないんだ。

あ~どうしてわかってくれないんだ。

世のミュージシャンたちよ。
ライブ行けない人たちにももっと愛をくれよ。

行けないくやしさを和らげれる何かを発信してくれよ。