人間の体はもともと24時間で生活するようには作られていません。

ですが、そこそこの緯度の先進国に住んでいると24時間のサイクルで生活しないことは現実的ではありません。

なので人間は朝日を感じるとセロトニンというホルモンを出して

朝だよ!
起きて!


と合図をくれます。

その合図を元に
朝ごはんが食べたくなったり
昼ごはんが食べたくなったり
夜になると眠たくなったり

します。

合図は他にもあって

朝ごはんは7時だったから昼ごはんは12時くらいとか

昨日は23:00に寝たから今日も同じくらいでいいよな。とか

体はリズムを作ろうと働いてくれています。


このことを概日リズム(Wikipedia参照)と言ったりします。


非24時間睡眠覚醒症候群では、この合図が出にくかったり、朝日を体が感じ取りにくくてリズムをリセット出来ないことがあります。

そうすると、夜眠たくならなくて朝まで寝られなかったり
朝方寝てしまって夕方まで起きれなかったりします。

起きると仕事が終わっていることもしばしば。

雇用を受け続けるのは難しい病気なのです。

会社に来られない人を雇ってくれるところはすくないですよね。

そんな病気です。