4機種目、デジタルカウボーイ ホールで負けたね | 【レトロふぁんた】の番外ネタ

4機種目、デジタルカウボーイ ホールで負けたね

能登半島地震の暗いニュースで心が痛む毎日ですが、私は家スロの事を書きたいと思います。


最近、スロットではなくて昔打ったパチンコの名前が判らずずっとモヤモヤが続いてます。


オフ会の時にでも皆さんに聞いてみようと思います。


この場でも判る方がいましたらコメントお願い致します。


老人の記憶の中なので情報は少ないです。

①ドラム式のフィーバーなので三共かと思います。

②オマケチャッカーが付いたと記憶してますから古い機種だと思います。

③フィーバー終了後にしばらくの間、玉がずっと出でます。

④曖昧ですが、ドラムの絵柄にクローバーが有った?と記憶してます。

⑤緑系のセルだった様な記憶が有りますが、エクセレントでは有りません。


記憶が曖昧なので申し訳ないですが、これじゃないの?なんて機種がございましたらコメントでお願い致します。


ここから本題です。


今日は我が家の家スロ実機100選の4機種目となる実機の紹介となります。

1機種目 ファニーサンタ(タイヨー)

2機種目 めんそーれ(エマ)
3機種目 スーリノ(山佐)

 

最近、めっきり見かけない・・・


4/100選
メーカー  ラスター
機種名  デジタルカウボーイ
ホールデビュー  2001年2月
購入先  日遊社
導入時期  2002年頃
デジタルカウボーイは、我が家の導入台としては比較的多い実機だと思います。

おそらく5台くらいは導入してます。

何故多いのかと言うとホールで既に痛んでる台が多い、バージョンも多いのが理由です。

昨年、お気に入りチェリーverがお亡くなりになり、我が家で現存してるのはリプverです。

ホールでの成績はメチャクチャ最悪の台でした。

ゲーム性はリプverも面白いですが、個人的にはチェリーverが好きです。

何故にチェリーverかと言うと単純にチェリー前兆が単純に好きなだけです。

しかし、このチェリーverは非常に壊れやすい( ω-、)

壊れる裏モノのほとんどが下駄モノですが、こちらの半田付けの適当さが最大の原因と考えられています。

チップが安いとかは余り関係無いみたいです。

とにかく作る時に適当に作るのが原因と言われてます。

これは実際にこのようなモノを作っていた人からの力説です。

我が家の台で壊れてプレイ出来ない裏モノが数台有りますが、壊れたら仕方ないと考えています。

形有るものはいつかは壊れるのですよ。

さて、ホールでの成績が悪いこの台ですが、記憶では勝った記憶がほとんど有りません。

このような台を導入しているホールさんは他にも裏モノを導入してますが、一番出ていなかったね(*´∀`)♪

他の裏モノ台で勝ったらコイツにぶち込む記憶しか残ってませんね(笑)

プレイしたのは群馬県のホールがメインでしたけど、極悪なイメージの台ですよね。

極悪な裏モノ台は、高砂・タイヨー・バルテック・岡崎にも有ったけどね。

家スロなら設定を入れられるし、それなりに爆裂するので、ホールに設置していたのは低設定だったのでしょうね。

本日もご愛読ありがとうございました。