久しぶりに年金のお話しです。
おはようございます。
昨年から家スロよりもブレインダイブにハマっているレトロふぁんたです。
素晴らしい才能にビックリですね。
ここから本題です。
先日、コイン不要機でお世話になっている長尾さんと年金についてのお話をしたのでその話をします。
年金の投稿は過去にも何度かしてますが、今回はコイン不要機の長尾さんとお話しをしていて思った事を書き始めました。
長尾さんとは長年のお付き合いが有って、現在も提携してのお付き合いをしています。
そんな長尾さんも私と同年代で会話の中から年金の話しになるのね。
先日も趣味の話や今後のスロットの動向等も話しあってますが・・・
長尾さんは働きながら年金を受け取る形にするみたいで新事業を計画してるとか・・・
どうやら介護タクシーのお仕事に興味が有るようです。
47万円ルールの中で年金を満額貰って働く賢い貰い方をするみたいですね。
年金は増えるし、カットされずに年金を満額貰えるので一番賢いやり方と言えますが、私は働きたく無いのでそれは否定派です。
老後を生きて行く上で欠かせない年金ですが、今年は5年に一度の年金改正の年になります。
その前に年金の問題点を取り上げます。
先日、年金目減りのニュースが流れましたけど、年金は物価に合わせて変動します。
公的年金の2024年度の支給額は、物価や賃金の上昇率3.3%を反映し2・7%引き上げられることが19日に決まりました。
増額は2年連続となりますが、物価変動よりも低いので目減りとなる感じですね。
年金を掛けるのは損か得か?
年金を掛けるのは損と言う人がたくさんいます。
これは、会社負担分が国に没収されてしまうからなのね。
しかも、国民年金に至っては満期40年を過ぎても個人として支払い続けて、全て国に没収され続けます。
国民年金は40年で満期終了ですが、働いている限り支払いは終わりでは無くて国に没収されてます。
没収金額は年間(16,520円✕12ヶ月)
198,240円です。
私も60歳から没収されてます。
又、会社負担分の厚生年金は個人には一切還元される事は無くて国にすべて没収されます。
年収500万として計算すると約450,000円没収されてます。
つまり、国民年金と厚生年金を合わせると年間650,000円ほど没収され続けます。
この様な悪システムが年金は損と言う人がいる訳ですね。
それでは、2024年度の年金改正の主な項目を取り上げてみます。
年金改正の主な項目
①厚生年金加入者の拡大
・51人以上の従業員が勤める事業所は、短時間労働者でも厚生年金に加入する(2024年10月実施)
②国民年金加入期間延長(掛け捨て廃止)
※国に没収されている国民年金を5年間に限り還元する
・40年から45年
年金支給額が増えるので受給者は良いと思います。
③国民年金の廃止
色々と言われてますが、国民年金を厚生年金だけにするシステムです。
一応金額が減る訳では無くて国民年金分を厚生年金に上乗せするみたいな感じかと思います。
しかし、厚生年金は日本で一番と言える金融制度です。
※国民年金は除く
会社負担分は給料では見えない労働者には関係ない支払いです。
会社が負担しているので直接的には労働者は支払ってません。
※その分の給料を安くしているブラックな会社はいっぱい有るかもね(笑)
年金は終身なので、長生きをすればするほど手取りは多くなるし、掛け金の手取りは国民年金で平均1.2~1.5倍くらい、厚生年金で2倍以上支給されるのです。
仮に年金を支払わず銀行に積んで運用するよりもずっとお得な金融制度なんですね。
私の年齢ですと64歳から厚生年金支給、65歳で国民年金が支給されます。
※44年特例は除きます
【44年特例】
44年特例は知らない方もいますが、年金を44年(528ヶ月)掛ければ厚生年金、国民年金の双方の年金が満額支給されます。
これは義務教育が終わり、16歳で働き始めた方が60歳で年金を受け取る事が出来る名残りのシステムです。
※44年特例は44年勤めたら勤めている会社を辞める事が貰える条件になります。
私も今はサラリーマンとして働いてますから会社を辞めないと非該当になります。
最後に年金をいつ受け取るのが特なのか発表しますね。
現在の年金制度は65歳で100%の年金が受け取れます。
人により、繰り上げ受給したり繰り下げ受給したりします。
例えば65歳で180万円受け取れるとします。
※180万円(国民平均受給額)となります。
60歳で繰り上げ受給すると
約135万円
反対に繰り上げ受給すると
70歳で約255万円
75歳で約330万円
繰り上げも繰り下げも難点は有ります。
繰り下げ受給して増額しても、早くから年金を貰っている方にはなかなか追い付きません。
65歳で満額受給した方に何歳くらいで年金受給総額が追い付くかと言うと・・・
繰り下げ受給年数と追い付く年齢を下記にしてみました。
※働きながら年金を受け取る方は含まれません。
受給年齢 65歳受給者に追い付く年齢
66歳 78歳
67歳 79歳
68歳 80歳
69歳 81歳
70歳 82歳
71歳 83歳
72歳 84歳
73歳 85歳
74歳 86歳
75歳 87歳
※総額で計算しました。
手取りですと税金やら国の没収分やら医療費負担が増えるので更に3~7年くらい後に追い付く事になります。
繰り下げ受給すると国からの補助金も受け取れなくなる場合も有ります。
寿命や健康状態と相談しながら年金を受け取る時期を決めるのが良いと思います。
私は47万円ルールで、働きながら年金を受け取る方法は選びませんので64歳(特例)、又は65歳で年金を受け取る様にします。
※働きながら年金を受け取る方は約50%の方がいますが、私は一切働きたく有りません。
健康で働く事が好きな方、働いて現役時代の生活安定を目指す方には、働きながら年金も受け取れる方法がオススメです。
最後に、長尾さんは年金手帳が複数有ってそれを統一するのに面倒臭いって言ってました。
読者さんも複数の会社で働いた事が有る方や複数の事業を行っている方は年金手帳の統一も忘れずに行って下さいね。
不明年金もたくさん有るので貰い忘れの無いようにしてください。
本日も、ご愛読ありがとうございました。