4号機爆裂裏モノ時代ってどうなの?
今回のブログ画像は今年倉庫で撮影した実機の画像だけを使用してブログを書いてみました。
1992年に4号機、第一段としてデビューしたのがチェリーバーでした。
もちろん私も打ちましたけどその出来に疑問???
その後、鳴り物入りでホールデビューしたのは山佐のニューパルサーが連チャン(パル連)してたのね。
導入初日に群馬県の某ホールに行って打ちましたけど所詮はノーマル、何だかな~って感じです。
私の脳裏には3号機全盛期の爆裂連チャンですよ。
私が満足する裏モノは・・・
『鬼』『爆』
鬼の様にハマリ、爆裂する連チャン機
1994年に入るとパル工業やエーアイ等からも裏モノは出ましたが私が求めているような満足出来る爆連チャン機は打つ事は出来ませんでした。
一部のホールでトロピカーナやクラブトロピカーナで『爆トロ』なる強烈な連チャン機が出たと噂になったけど地元周辺のホールにそんな爆裂連チャン機は導入されませんでした。
打てる機会が有ったら是非体験したかったな~(;´д`)
そんな時にボチボチと裏モノらしいパチスロ台が、ホール登場してきたのね。
それが大東音響の裏モノ達です。
私が4号機の大東音響の台で一番好きなザンガス1
皆さんが思い浮かぶ機種はそれぞれ違うと思いますが、代表的な機種と言ったら誰もがキングガルフを必ず取り上げると思います。
キングガルフの思い出は都内某ホールで行っていた設定6イベントでしたけど夕方に設定6に変更してくれるとはとても良心的なホールと思ってましたね。
今考えると、ボッタクリホールですけど(笑)
しかし、私はキングガルフよりもこんな台を取り上げます。
『マツヤの状態モノ』
・パタッキー、アクアリウム
『タイヨーの状態モノ』
・コンバットアームズ、ジェイズビクトリー
『バルテックの状態モノ』
・バブルボブルEX
どれも当時、キングガルフを上回る性能を誇ってました。
現在、我が家の3号機爆裂裏モノに近い4号機の裏モノを少し紹介します。
※過去に何度も紹介してます。
クリエーター7
通称『爆クリ』と言われるクリエーター7ですが、ホール設置当初はほとんどがノーマルでした。
しかし、少し経つと当然の様に裏モノとなりたくさん設置されましたが、『爆クリ』の設置店は非常に少なく完全にハウス物です。
その爆連は3号機のそれです。
導入出来るまで3台購入して遂に引き当てた導入台です。
ちなみに7Sは実機のトレードで入手しました。
D-ZONE
現在保有してるバージョンがリアルで打ったモノに近いと思います。
出るか出ないかの潔さがとても好きです。
一度手放したけど同じ台を再導入しました。
ゴールドチャンス