第2弾 レア台になりました。
前回好評だったレア台になりましたシリーズの第2弾を今日も紹介しましょう。
以前にもブログで紹介している台も有りますから今回は内容を少しだけ詳しくご紹介します。
この台もかなりレアになったと思います。
高砂筐体で大東音響なのは面白いですね(笑)
昔から大東音響と高砂電器産業は業務提携しているのでこんな感じの台が4号機になっても成立してます。
入手は15年以上前です。
正確には17~18年位かな?
倉庫の台では比較的新しいです。
きっかけはマニアさんに頼まれて探し出し、ついでに我が家にも導入しました。
入手当時でもロイヤルエースは少なかったと思います。
今の時代に探すと入手は極めて困難なのではないかと思います。
有名なバージョンはアニマルverですね。
我が家の台?
打って無いので判りません。
タイヨーエレック
火山
4号機 2002年登場
タイヨーエレックはパチンコメーカーでしたが、この火山でパチスロに参入しました。
初期の火山、大噴火、シュリ30はホールでは裏モノしか記憶に有りません。
特に火山の連チャンとハマリは強烈で打ち手を魅了したと思います。
この台も当時から入手困難で入手時期は20年以上前になります。
入手した我が家の火山は状態+子役前兆モノ、通常時には子役が激カットされていますから子役が落ちるとドキドキモノです。
派手な告知もこの台の魅力かと思います。
ちなみに後にサミー傘下になったタイヨーエレックはリングにかけろやパチスロ金と銀等を排出しました。
アクト技研
南風
南風30
4号機 2003年、2002年登場
上の画像は南風30(2002年)
マイナーメーカーの代名詞と言えるアクト技研は裏モノメーカーの代表と言えるでしょう。
我が家の南風は乗せ変え用で子役前兆モノ、南風30はメーカー仕様のGODバージョン
南風(2003年)の載せ替え画像
南風と南風30は告知などの演出が違いますので上パネルなどが違います。
南風シリーズは爆裂裏モノとしてかなり有名でしたけど、あっという間にメーカーは倒産しました。
南風シリーズの他はツインチェリーズ、モボ・モガ、エンジェルムーンSを登場させました。
バークレスト
クレイジーチェリー
4号機 1998年登場
バークレストも裏モノ専門と言えるメーカーでした。
ロデオに社名変更し健全なメーカーに変貌したけど、私の中では完全に裏モノメーカーの印象です。
クレージーチェリーは見た目も名前も裏モノって感じです(笑)
ホールに有ったクレージーチェリーは吸い込みが酷くて打ち手には厳しく不人気だった記憶がします。
まあ~私が初っぱなから負けたのでその印象なのかな~(・・;)
入手はやはり20年以上前で倉庫に2台(東日本・西日本ver)が置いて有ります。
内容は子役前兆モノだったはず・・・(忘)
しかし、バークレストの台はどれもマニア向けで、好きな人は好きなんですよね~(笑)
私もクレイジーチェリーだけは好きです。
今回はここまでです。
第3段も計画中ですが、出きるかな~(;´・ω・)
【オマケ】
何故レアな南風が乗せ変えなのか・・・
家スロや家パチを集めている方なら誰でも一度は失敗する100差しを殺っちゃいました。
メイン基盤が壊れてしまい修理不能となりました。
幸いにもROMが生きていたので乗せ変えとなってます。
保管してあるベースは新しい南風30ですが、ROM交換とパネル交換で南風も遊べます。
100差し殺ったのはこれが最初で最後です。