ライターは難しい? | 転落した元弁護士がライターで再起に懸ける軌跡

転落した元弁護士がライターで再起に懸ける軌跡

2016年3月、弁護士を辞職しました。
さらに素晴らしい道を目指して精進中です。

副業をやりたいと思う人は多いと思うけど、実際のところ、Webライターをやる人は割と少ないように感じています。

文章を書くなんて、難しく感じるんでしょうね。実際、生半可な覚悟ではやってられない世界ではあります。

その結果、YouTubeをやろうか、SNSで稼ごうか、なんて考える人の方が多いようです。



何を隠そう、私もライターをやる前にアフィリエイトをやっていたし、YouTubeも数本アップしたことがあります。

アフィリエイトは月5~10万まではいったけど、難易度はかなり高いです。

YouTubeは、BGMとともに泣ける話が文字で流れていくやつ(昔よくありましたよね)を数本アップしただけで、収益はゼロです。

よく言われることですが、結局、Webライターも含めて、パソコンだけで月に5,000円以上稼げる人は5%もいないという感じはしますね。

ただ、その中でも……この話は面倒になってきたので、この辺で。

今日は配偶者と、「デパートの屋上遊園地」に行きました。

 



なんでこんなところに行ったのかというと、ここは明日(5月6日)で閉鎖になるから。

我が子が子どもだったときによく連れてきたので、見納めに来たわけです。

我が子をよく乗せたヘリコプターのアレ。

 



乗り物もゲームもすべて、もう使えないようにしてあったけど。

俺がヘリコプターを見ていると、職員がムダに(誰も乗っていない状態で)動かしてくれました。

我が子が小さかったときって、つい最近のことのようでもあり、遠い昔のことのような感じもする。

そんな乙女心でナニをした日曜日でした。

屋上遊園地といえば、自分の子ども時代でいえば、京都の四条河原町にある高島屋の屋上ですね。

親と行った記憶としては、小さいときに父と観覧車に乗り、もう少し大きくなると観覧車はなくなっていたけど、母にカブト虫とクワガタ(それぞれ、アベックで1組ずつ)を買ってもらったという感じです。

クワガタの雌は足が少し欠けていたけど、4匹の中では、そいつが最後まで生き残りました。

あと、小学生の間は友だち同士でも何度か行きましたね。

初代タイガーマスクの握手会にも友だち2人と行きました。

友だちと一緒に行ったときに、ブラックバスを買ったこともあったかな?

そこにはピラニアも売っていて、よくピラニアの水槽に指を入れて(エ○いやり方ではなく)、食いついてこないか試していました。

みんなでいつも、「ピラニアを買って、鴨川に放したろけえ」と言っていましたが、実行した奴は誰もいません。多分やけど。

「たろけえ」という京都弁の意味、分かりますか?

季節ものが大好きな俺は、男の子がいなくてもつい、こういうものを買ってしまった。