しばらく歩いて、地下鉄の狎鴎亭洞ロデオ駅付近へ移動 あら~、なんとなく景色が変わりました 大きなデパートのようなものが立ち並び、大通りに面してブランド物のお店が軒を連ねています。なるほど、NYでいうところの5番街だ
大きな交差点の角にあったcafe Bene、可愛らしくデコレーションされています まだどこもクリスマスの飾り付けが残っているんですよね~、旧暦のお正月までこれが続くのだとIさんが教えてくれました。なるほど
…に、しても、チャン・グンソクのサンタ衣装…胸はだけなくてる そーか、韓国でもやはりお色気路線も打ち出して行かないと人気獲得的な方向性としては弱いのね
ちなみに彼はロッテのDFSのイメージキャラクター、以前ノベルティでもらったという地下鉄のデポジットカードをIさんからいただいて動いていましたよ
お目当ての「L'atelier Monique」は、DKNYの角を曲がって裏道に入って、すぐを左に曲がったあたりです。お店は通り過ごしてしまいがちで、なにやら看板のようなものが置いてあるのが目印だとか かなり緊張して歩いていましたが…な~んだ、そんなに難しくないじゃない。 お店の前にパンの写真の付いたアレでソレが置いてあるので、多分パン屋だということはすぐに分かりますよ ってーか、この看板…目印になるほど目立たないし お店の中に入ると…とてもセンスの良いインテリア、手前の陽が入る方が席になっていて、イートインが出来るようになっています あれれ、日本語の絵本なども飾られています。 何か関係があるのかな パンはショーケース越しの対面販売、ここでもまだシュトーレンが置いてありました ドリンクメニューは日本語版もばっちりありますよ サンドイッチも美味しそうですが…う~ん、それはさすがに無理 それにしても…なにやら少々懐かしいようなラインナップ。これは、もしや…と思って「あの~、もしかして〇〇〇と関係がありますか 」と尋ねたところ、大正解 オーナーはそこの出身の日本人で、私が尋ねたその方はその店から独立したシェフのお店で修業したとか…(注:オーナーは不在、お話しを伺った方は韓国の方だったので、コミュニケーションがうまく取れていない可能性もあります。)リンクを覗いてみたアナタ、〇〇〇がどこだか、分かりましたよね やっぱり修業したところの影響って大きいのでしょうね~、なんとなく雰囲気が同じだもの。あぁ、あのパンにまた出会えるとは…カンゲキ
でもやっぱり若干のアレンジは加えてあるようです。私が買ったのは3点、バゲット、フリュイ、カシューナッツと胡椒でしたが、フリュイには餡子、カシューナッツと胡椒のパンにはチーズが入っているとのことでした。 フリュイの餡子入りの方は、韓国の人気俳優某さんもお気に入りだとか…ほほ~、街ではまだまだソフトなパンが主流と思っていましたが、こういうことがきっかけになってハード系が台頭して来たりして…韓国パン、これからが楽しみですね
思いがけない再会に、ガッチリ買い込んでしまった私…この頃には小さなトランクで来てしまったことを後悔しまくりでした
赤いバックも〇〇〇そっくり おまけにいただいてしまったきな粉クリームパンは、その後そう間もないうちに私の胃袋に消えました やっぱりちょっとアレンジ、カスタードクリームにきな粉入りです 生地はちょっとしっかりした食感、クリームはきな粉感がバッチリで豆好きの私にはたまらない美味しさでした
切ってみて、食べてみて、やっぱりあのバゲットでした~ 食事と合わせるパンでは決してない、ガチで勝負を挑んでいるような濃~い味 これよ、これ!あ~、もう一本買ってくれば良かった~ そして、餡入りフリュイもしっとり加減が懐かしい…餡子入ってるのも意外にイケます、餡子とクランベリーは相性いいですからね カシューナッツ、チーズの入り加減が丁度いいです 生地の逞しい食感も懐かしく、そしてめっちゃ好み ここは次回も絶対リピートしたいお店になりました、次回は座っていろいろ食べてみたいな
お話しを伺った方に、ついでに近所にある美味しいパン屋さんを紹介してもらっちゃいました。では、そちらへ向かいましょうか~
韓国の旅、まだまだ続きます
お目当ての「L'atelier Monique」は、DKNYの角を曲がって裏道に入って、すぐを左に曲がったあたりです。お店は通り過ごしてしまいがちで、なにやら看板のようなものが置いてあるのが目印だとか かなり緊張して歩いていましたが…な~んだ、そんなに難しくないじゃない。 お店の前にパンの写真の付いたアレでソレが置いてあるので、多分パン屋だということはすぐに分かりますよ ってーか、この看板…目印になるほど目立たないし お店の中に入ると…とてもセンスの良いインテリア、手前の陽が入る方が席になっていて、イートインが出来るようになっています あれれ、日本語の絵本なども飾られています。 何か関係があるのかな パンはショーケース越しの対面販売、ここでもまだシュトーレンが置いてありました ドリンクメニューは日本語版もばっちりありますよ サンドイッチも美味しそうですが…う~ん、それはさすがに無理 それにしても…なにやら少々懐かしいようなラインナップ。これは、もしや…と思って「あの~、もしかして〇〇〇と関係がありますか 」と尋ねたところ、大正解 オーナーはそこの出身の日本人で、私が尋ねたその方はその店から独立したシェフのお店で修業したとか…(注:オーナーは不在、お話しを伺った方は韓国の方だったので、コミュニケーションがうまく取れていない可能性もあります。)リンクを覗いてみたアナタ、〇〇〇がどこだか、分かりましたよね やっぱり修業したところの影響って大きいのでしょうね~、なんとなく雰囲気が同じだもの。あぁ、あのパンにまた出会えるとは…カンゲキ
でもやっぱり若干のアレンジは加えてあるようです。私が買ったのは3点、バゲット、フリュイ、カシューナッツと胡椒でしたが、フリュイには餡子、カシューナッツと胡椒のパンにはチーズが入っているとのことでした。 フリュイの餡子入りの方は、韓国の人気俳優某さんもお気に入りだとか…ほほ~、街ではまだまだソフトなパンが主流と思っていましたが、こういうことがきっかけになってハード系が台頭して来たりして…韓国パン、これからが楽しみですね
思いがけない再会に、ガッチリ買い込んでしまった私…この頃には小さなトランクで来てしまったことを後悔しまくりでした
赤いバックも〇〇〇そっくり おまけにいただいてしまったきな粉クリームパンは、その後そう間もないうちに私の胃袋に消えました やっぱりちょっとアレンジ、カスタードクリームにきな粉入りです 生地はちょっとしっかりした食感、クリームはきな粉感がバッチリで豆好きの私にはたまらない美味しさでした
切ってみて、食べてみて、やっぱりあのバゲットでした~ 食事と合わせるパンでは決してない、ガチで勝負を挑んでいるような濃~い味 これよ、これ!あ~、もう一本買ってくれば良かった~ そして、餡入りフリュイもしっとり加減が懐かしい…餡子入ってるのも意外にイケます、餡子とクランベリーは相性いいですからね カシューナッツ、チーズの入り加減が丁度いいです 生地の逞しい食感も懐かしく、そしてめっちゃ好み ここは次回も絶対リピートしたいお店になりました、次回は座っていろいろ食べてみたいな
お話しを伺った方に、ついでに近所にある美味しいパン屋さんを紹介してもらっちゃいました。では、そちらへ向かいましょうか~
韓国の旅、まだまだ続きます