結婚って、幸せですか 全34話 おすすめ度④
あらすじ
アンジェン(ソニア・スイ)とルイファン(ウェン・シェンハオ)は円満な結婚生活を送る理想的な夫婦だった。しかしアンジェンのいとこ、ウェイエン(アマンダ・ジュー)を居候させたことがきっかけで離婚してしまう。アンジェンはそれでも夫を信じ続けるのだが、夫は別人のように自分勝手で冷たい人間に変わってしまう。家庭こそが生きがいであり人生のすべてだったアンジェンの幸せな結婚生活は一生続くものではなかった。やがてアンジェンははじめて自分の手で幸せを掴み取ろうとする。人生何があっても決してあきらめず、力強く生きていくためにアンジェンは『再出発』するのだった…。
《4話まで》
『安定した生活こそが幸せ』だと思っていた妻。『健全で非のない家庭でずっと物足りない』と思っていた夫。
アンジェンは夫であるルイファンと仲良く幸せに暮らしていた。両親に見捨てられた従兄弟のウェイエンを受け入れ一緒に住み始めます。夫ルイファンの会社で働き始めたウェイエン。妻の従兄弟という思いから優しく接するうちにその感情が違う方へと向かってしまいます
夫に尽くす妻アンジェン。両親に見捨てられ自分を本当の姉のように慕ってくれるウェイエンをとても可愛く思っています。なのに・・・
2011年の台湾視聴率『No.1』。最終話は9.4%という事は、日本の視聴率だと
50%![]()
話題のドラマなのですごく楽しみでした
しかし、びっっくり
なんと、吹き替え
ありえない・・・
絶対に吹き替えで見ない私。でも、でも、でも。話題作なので観たい。がまんして視聴します![]()
《10話まで》
一緒に暮らしているウェイエンととうとう付き合い始めたルイファン。妻と愛人との同居生活。アンジェンから夫ルイファンを横取りするつもりはなかったウェイエン。しかし彼女は親から見捨てられ愛情に飢えていました。だんだんと独占欲が強くなるウェイエン。「アンジェンに優しくして」と言ったものの夫婦で行った旅行まで内緒で見に行ってしまうほど 独占欲が強くなっていきます。まさか誠実な夫が浮気しているとは思っていないアンジェン。それも妹のようにかわいがっているウェイエンと
ところがだんだん夫の行動が怪しいと思い始めました。その相手は 現在夫のライバルであるアイリン。彼女は夫の元彼女だからです。
【男】がなぜ浮気をするのか
それは、「現実逃避」だかららしい
元彼女アイリンと別れた理由も
尽くしてくれる妻を裏切ったルイファン。しかも 愛人と同じ屋根の下で暮らしてる。 その『ハラハラ感』が余計に燃え上がらせるのか
《17話まで》
アイリンが浮気相手だと思ったアンジェン。真相を確かめるためアイリンに問います。しかし「これだから主婦は・・・」的なことを言われ落ち込むアンジェン。夫ルイファンにも逆ギレされてしまいました。妹の会社で働き始めたアンジェン。そして支配人がずっと営業マンだと勘違いしていたティウェンエイ。友達だと思っていた彼だけど支配人としての彼は・・・
そして愛人ウェイエンのルイファンに対する愛が暴走し始めます。姉アンジェンとの家庭を壊すつもりはないと言っていた彼女だけど、別れて私のものになってほしいと言い出しました。追い詰められるルイファン。結局、最後に二人で旅行をして別れようとしました。しかし、別れられず(・・;) そしてとうとうアンジェンが夫の浮気を知ってしまいました。その相手が可愛がっていた妹ウェイエンだということも
でも家庭を守るため夫を許し何もなかったかのように振る舞うアンジェンなのでした。
どんどん暴走していくウェイエン。真面目で優しかったルイファンも今までとは別人のようになっていきます。「俺の10年の結婚生活は窮屈だった」と言ったルイファン。それに対し「お姉さんと別れて私となら幸せよ」と言ったウェイエン。バカかこの男は
『好き好き好き』だけが愛情だと勘違いしているバカ男
結婚生活や家庭ってそんなものじゃないでしょ![]()
《25話まで》
周りからどんなに説得されても【恋に盲目】になっているルイファンは 聞く耳を持ちません。遂に離婚を切り出したルイファン。しかし「外で女遊びしようが何しようが私は干渉しない。だから離婚だけはしない」とアンジェン。それに対し「俺の10年は 家庭という組織の一員だった。味気ない人生を終わりにしたい」と。『家庭を守りたい』ただその思いだけの彼女と刺激のある人生を求めているルイファンとの話し合いは決別。ある日、お客の運転する車で事故にあったアンジェン。傷を負いベットで寝ている彼女に無理やり離婚届にサインさせようとしたルイファン。一度は許そうと思ったアンジェンだけど、この彼の行動に失望し離婚届にサインしました。信じていた夫と可愛がっていたウェイエンに裏切られ悔しくてたまらないアンジェン。廃人のようになってしまいます
しかし実母の病気のことで「このままではいけない」と強く思った彼女でした。ここから彼女の【夫を取り戻す作戦】が開始。
暴走がエスカレートしてきたウェイエン。『若気の至り』では済まされません。恋に盲目になっているルイファンは、どんなわがままを言おうがそんな彼女を愛おしく思っています。傷つき廃人のようになったアンジェンに対し「そんなことじゃいけない」と説教(諭すとはあえて言いません)する支配人。彼の言っていることは正しいです。でも傷ついている彼女には 時間しか解決してあげれないよ
ルイファンに
「味気ないとか組織の一員とか」よくそんな事言えるよ。味気ない=普通でいられる幸せじゃないの
組織の一員=家庭を守る一員じゃないの
アンジェン、じゃいおp(^-^)q
《最終話まで》
支配人に協力してもらいどんどん【女】を磨き以前のアンジェンとは別人に。これで復讐できると思った。しかし気持ちは
「復讐という線を越えたら相手に勝てるけど、越えなければ自分に勝てる」そう思ったアンジェンは気持ちに区切りをつけることが出来ました。料理番組に出演し一躍時の人になった彼女。ウェイエンの仕業で一度は追い込まれるも真実がわかりふたたび有名人に。ウェイエンとルイファンの仲は最悪。仕事もなくなり【男】としての魅力もなくなりつつある彼を捨てたウェイエン。彼女はアメリカに帰って行きました。平凡で穏やかだった家庭を捨ててまで選んだウェイエンとの結果がこれです。有名人でいることにつかれてしまったアンジェン。元の販売員に戻りました。平凡でもそこに小さな幸せを見つけるほうが私には合っているという選択です。支配人に告白されたアンジェン。ところが「誰かを愛せる自信がない。友達でいましょ」とお断り。しかれたレールを歩く人生から自分の道をつくりに旅だった支配人。1年後・・・。「君との10年がどんなに幸せだったのか失くしてから気がついた。できることならやり直したい」と言ってきたルイファンに「私は、戻れない」とアンジェン。支配人の本の出版イベントが行われている会場に現れたアンジェン。驚く支配人。そして笑顔で手を差し出した彼女でした
30話からどんどんおもしろくなっていきました。世紀の大恋愛。俺の運命の人。どんなことがあっても後悔しない。なんて言っていたルイファン。ウェイエンが情緒不安定になりどうしようもなくなった時逃げようとしたルイファンにたいし「きちんと責任をとりなさい
」と言ったアンジェンにおもわず拍手
夜中に一人で拍手してる姿は怖い
何もかも失い義弟であり親友に相談した時も、「お前が外でかっこ良くいられたのは、そばで支えくれ家庭を守るアンジェンの愛があったから」と。ここでも拍手
なくしてから失ったものの大切さに気づいたルイファン。どんなに後悔してももう戻れません。 アンジェン&支配人の仲も『結婚』がゴールではないのでこの終わり方でよかったです![]()
