コンパクトドキュメントカメラVISION130発売 | FB・ITニュースアーカイブス2005-3

コンパクトドキュメントカメラVISION130発売

パソコン周辺機器の輸入・販売・卸を事業主体とするハイパーツールズ株式会社が、アバーメディア社製コンパクトドキュメントカメラ(書画カメラ)VISION130 の販売を開始した。
この製品は、85万画素、アナログRGB(VGA)出力、TV(ビデオ)出力、PC接続など普及機として充分な性能を備えながら、8万円以下の市場価格が想定されている点で話題性も高く、これまで以上に広いユーザ層への普及が期待される製品という。
最近では、パソコンの普及によりプレゼンテーションや文章などのパソコンで作成した資料を大画面に出力する機会は多いが、一方、パソコンデータ化されていない資料や見本などをそのまま使いたいという声も増えているそうで、ドキュメントカメラ(書画カメラ)はその要望に応えることができる製品として人気上昇中とか。
ドキュメントカメラは、紙文書のみならず立体物も直接撮影し、ディスプレイやプロジェクタなどに投影するための装置で、会議、プレゼンテーション、教育など様々な分野で活用されている。
VISION130は、本体の重さが1.94Kgの軽量で、持ち運びが簡単なポータブル性を備えているうえ、標準的なユーザが実用上、満足できる性能を搭載しつつ予想市場価格78,000円程の最低価格帯を実現したもの。

製品の主な仕様
1.最大85万画素、アナログRGBおよびビデオ出力
  PCディスプレイ、TVのどちらにも映せる
2.グースネック式アーム
  カメラヘッドを様々な位置や角度に動かすことができ、
  自由な被写体撮影が可能
3.内蔵メモリーに最大4カットの静止画の一時記憶が可能
  簡単操作で、文書や物体を一時保存
4.デジタルズーム
  400%まで10%単位で拡大可能
5.PC接続
  USBケーブルにてPCと接続し、
  静止画、動画キャプチャが可能

※製品が無償で体験できる、一定期間の貸出サービスも実施している。(2005.12.12/DoorBoys)