<携帯電話事業>3社に参入を認める認定書 総務省
総務省は10日、ソフトバンク子会社の「BBモバイル」、ADSL(非対称デジタル加入者線)大手イー・アクセス子会社の「イー・モバイル」、通信ベンチャーの「アイピーモバイル」の3社に、携帯電話事業への参入を認める認定書を交付した。12年ぶりの新規参入で競争激化が予想される中、3社のトップは「利用者に喜ばれるサービスを提供したい」などと語った。
ソフトバンクの孫正義社長は東京都内で会見し、「無茶な先行投資は行わず、データサービスから徐々に始めたい」と述べた。さらに、「高付加価値のメニューも格安メニューもそろえたい」と多彩な料金体系で勝負する方針を示した。
イー・アクセスの千本倖生会長は、吉本興業がイー・モバイルに出資する予定があることを明らかにし、「日本の携帯市場を世界第一級の市場に発展させたい」と語った。アイピーモバイルの杉村五男社長は「魅力的なサービスで、データ通信を中心とした『ポケットの中のブロードバンド(大容量高速通信)』を実現したい」と述べた。
3社のサービス開始は来年度以降。いずれもデータ通信から始める。BBモバイルとイー・モバイルはその後に音声通信に進出する。
ソフトバンクの孫正義社長は東京都内で会見し、「無茶な先行投資は行わず、データサービスから徐々に始めたい」と述べた。さらに、「高付加価値のメニューも格安メニューもそろえたい」と多彩な料金体系で勝負する方針を示した。
イー・アクセスの千本倖生会長は、吉本興業がイー・モバイルに出資する予定があることを明らかにし、「日本の携帯市場を世界第一級の市場に発展させたい」と語った。アイピーモバイルの杉村五男社長は「魅力的なサービスで、データ通信を中心とした『ポケットの中のブロードバンド(大容量高速通信)』を実現したい」と述べた。
3社のサービス開始は来年度以降。いずれもデータ通信から始める。BBモバイルとイー・モバイルはその後に音声通信に進出する。
(2005.11.10/毎日新聞)