「Wi-Fiは仕事のやり方を変える」と予言するIntelのジョンソン氏 | FB・ITニュースアーカイブス2005-3

「Wi-Fiは仕事のやり方を変える」と予言するIntelのジョンソン氏

「Wi-Fiは、かつてイーサネットが果たしたのと同じように大きな変化をもたらすだろう」――Intelでワイヤレス技術を統括するジム・ジョンソン氏はこのようにビジョンを語る。

2005年11月04日 21時19分 更新

 「1980年代に登場したイーサネットによって、ありとあらゆる人々の仕事のやり方が変化した。そしてWi-Fiのミッションは、同じように、あらゆる人々の仕事のやり方を変えていくことだ」――。

 先日来日した米Intelのジム・ジョンソン氏(モビリティグループバイスプレジデント、ワイヤレスネットワーキンググループゼネラルマネージャ)は、ワイヤレス技術が果たす役割をこのように語った。

 仕事のやり方が変わるとは「まず思い浮かぶのは生産性の向上だ。以前は、出張に出かけるとしても、データはオフィスに置いていかなくてはならず、その場所に戻る必要があった。しかし今では、われわれはいつでも情報にアクセスできるようになっている」(同氏)。休憩のためのコーヒーショップひとつ決めるにしても、Wi-Fiの有無が判断基準になっているという。(2005.11.4/IT Media)