久しぶりの更新になってしまいました。更新が遅れてしまい申し訳ありません。
先日、北陸銀行様の若手ふたば会という若手経営者の会合が地下のコンベンションホールでございました。
「仕事のプロセスを重視し、顧客第一で考えて動く人を育てることが大切」
ただそれ以上に収穫といいますか、知らなかった言葉についてご紹介します。
「OODA」と言う言葉。勉強不足なもので初めて見聞きしたワードです。ググって見ました。
おーおーでぃーえー、おーだ
と読んでしまいましたが、「ウーダ」と読むそうです。
観察(Observe)- 情勢適応(Orient)- 意思決定する(Decide)- 行動する(Act)のサイクルを繰り返すことによって、健全な意思決定を実現するというもの。
PDCAサイクルとよく比較されているようですが、PDCAは環境の変化がないという前提が成り立てば有効で、これは人間的な側面を排除した安定した環境が前提になります。PDCAは計画(plan)から始まる、準備が必要ということで、現場での臨機応変さに欠けるというデメリットがあります。
対してOODAは現場が起点となっているので、OODAループを高速で繰り返しながら、調整を加えていくことができるようになれば、素早く適切な決断を下す能力が高まり、変化に対して臨機応変な対応が可能になるため、結果、現場の問題解決能力が向上する、という流れだそうです。
目まぐるしく変わる世の中で、こう言った考え方はこれから大事になるでしょう。
私達のビルの運営の中でも、状況を踏まえ、臨機応変に対応することが多々ありますが、物事を決定する機会が多い経営者の方々にとってとても良い話だったと感銘を受けました。
中でも個人的には方向付けが最も重視すべきことかと。なぜなら全然方向違いのことを一生懸命やっても結果が出ない可能性が高いからです。しっかりと状況を見極めてきちんと方向付けることが必要だと思います。
とありきたりな言葉ばかりになりますが、もっと勉強せねばと考えさせられた時間でした。


