いつもの「ONE PIECEが気になる年頃」の編集に少し時間が掛かっているため、
その代わりといってはなんですが・・・
ちょこっとダケ「NARUTO」でもどうでしょうか?
前回までのあらすじ・・・
木ノ葉隠れの里をペインたちに襲撃されてナルトが戻ってきたところで話が終わりました。
そんなナルトが戻ってきました。
若干、目つきが悪いような・・・
みんなボロボロです。
それだけ、ペインの使った「神羅天征」という術が凄かったんですね。
いきなり直接対決です。見せ場ですね。
アレ?たしかヤラれたヤツですよね。
ペインの術であっという間に復活しました。
そんで、すべてのペインも集合です。
6対1というナルトに不利な状況です。
しかもペインの一人一人はやたら強いときてます。
ナルトもどうやら本気モードになるようです。
いきなり仕掛けてきたのはカカシ先生がやっとの思い出倒した例のアイツです。
一撃です(笑)
復活したばかりなのに、かなり強くなったナルトにいきなりやられてしまいました。
こういう展開、ジャンプの王道ですね。
「ドラゴンボール」とかでよく見たシチュエーションですが、
なんど見てもドキドキするもんです。
師匠である自来也と、父である“四代目”火影の影の前にナルトがいます。
かなりヤバイ展開ですね。
次回の展開もかなり気になります・・・
でわでわ・・・今度は「ONE PIECE」でいきますね。
っていうか、この号っていつ発売だっけ?
合併号の時って発売日わかんなくなりますよね。
まぁ、いっか・・・。