おはようございます☀

昨晩は冷房を入れなくてもグッスリ眠れました🛌

グッスリ眠れると頭はスッキリするし気分が良いです✨✨✨

今週は1日しかジムでトレーニングしてないせいか1kg増ガーン
ふくらはぎがパンパンなので1kg分の浮腫かなアセアセアセアセアセアセ

午前中からジムへ行ってきます💪


朝食のメニュー☀
スタバのスイーツピンクマカロン
プチトマト
シナモンキウイ皮
キウイ1個🥝



食後
レーズン、チョコレート、コーヒー




有酸素運動が苦手な人はお風呂につかろう!



温かいお風呂に長くつかるとエアロビと同じメディカルメリットがあると判明🛀👀


世界中がパンデミックの渦に飲み込まれてしまう前は、ヴィム・ホフ・メソッド(冷水トレーニングや呼吸法などを用いた健康法)などに関するトピックが世を賑わせていた。

まるで温かいシャワーかと思うような何気なさで、ゆっくりと氷水に入っていくホフ氏の動画が拡散されると、フィットネス愛好家やアスリートたちも強い関心を示した。


でも、無理をして氷のタブにつかる必要はないびっくり

温かいバスタブにつかることで同様のメリットが得られるという。
目それは実際、長距離を走るのとほぼ同じように体に良いことが研究によって発見されているそう。

【参考】
※women'shealth‐Australia版


温かいお風呂はおよそ4,000年前に古代エジプト人たちの時代から利用されてきた。

今日ではお風呂はセルフケアやロマンスのイメージが思い起こされることもあるかもしれないが、パイプから流れ出される温かいお湯にただつかることは、健康全体にとって驚くべきメリットがあると知られている。

近年研究をリードしてきたコベントリー大学の調査員たちは、温かいお風呂は多くのエアロビクス運動同様のメリットがあることを発見した👀

🛀温かいバスタブにつかるヒートセラピーは、体温上昇や血流改善につながり、結果血圧を下げたり、血糖のコントロール、さらには炎症すら減少させることが判明。

同様にフィンランドで行われた研究では、1週間に4-7回サウナセッションを行った中年男性は、1週間に1回しか行わなかった人たちに比べて、致死性循環器疾患のリスクを50%減少することが判明している。

これだけではヒートセラピーに転向するには不十分だという人には、ヒートセラピーが抗うつの役割を果たし、また認知症のリスクも減少させることが判明していると伝えておきたい。

☝️ただ、そのメリットはたしかに注目すべきではあるものの、健康面でのベネフィットという意味では、言うまでもなく温かいお風呂より、当然エクササイズの方が上回る爆笑


注意お風呂につかると活力が出てくると感じるかもしれないけれど、筋肉やパワーが構築されたり、体重減少につながるわけではない。

では、そういったお風呂のメリットを享受するためには一体どのくらい熱ければいいのだろう?🛀

目ちょっと大変かもしれないけれど、研究員の発見によると、ベストなのは約40度のお風呂に1時間、肩までつかることだそう🛀アセアセアセアセアセアセ

注意そして、入浴で健康的になれるかもしれない一方、こういった熱さではめまいや失神、脱水症状などのリスクも伴うため、医療的なアドバイスを求めるべきだろう。


私も休日の午前中は長風呂をします🛀
41度位のバスタブに出たり入ったりを40分位繰り返しますアセアセアセアセアセアセ

偶に目眩をすることがあるので無理せず短い時間で切り上げたりします🛀


これから支度してジムで一汗かいてきますアセアセアセアセアセアセ


最後まで、ご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m


明日も素敵な1日になりますように宝石ブルー宝石白宝石赤