(久々の長文)
こっち来てから偉い方々と話する機会が増えた
偉い方の話の中で感じるのは皆共通して「前向き」であり「仕事が好き」って事
分かるっ、分かるよっ、俺もそうだから
サッカーになっちゃうけど、そんでもって自分のチームFBの話になっちゃうけど、
「前向き」で「サッカー好き」、当たり前だからっ!!
FB全員こういう選手だから個々も向上するしチームも向上し信頼感が増し強くなる
だがチームの上役のマネージメントがしっかりしてないと「後ろ向き」になる選手が出てきて「サッカー:チームが嫌い」になる選手が出てくる
日本にいる時は会社の上役の人と近い距離で話する機会が無かったけど、会社の上役の人もチームスポーツと同じ感覚でマネージメントしてるってのが知れて良かったし、当然といえば当然だと思う。
こういう話は部下である俺らにもっともっと近い距離で話す機会増やせば良くなると思うんだけどな
もとい、会社は縦社会
それがいい面もあるだろうし、人数がいれば仕方ない部分はある
だけど会社は人の集まり、上役のビジョンとか志ってのは距離が近くないと分からないし共有できない
従業員を「前向き」にさせ「仕事を好き」にさせるってのはやはり団結しない限り有り得ない
団結してると、例えやる気無い人がいて「仕事かったるいよな~」と言っても伝染はしない
チームってのはどんだけ優秀な選手、会社であれば頭良い人材を揃えまくっても駄目なんだな、まとまらない限りは
恐らく多くの会社で体育会系が好まれるのは集団活動が得意でまとまるのが頭のいい奴に比べて長けている、
それはサッカーチームと会社を通じて俺が学んだこと
だが体育会系や俺のような馬鹿の短所、知ってると思うが俺らは
「諦めが早く忍耐が弱い」
「影響されやすい」
これじゃあチームに馬鹿ばかりだとどうやったって困難があった時解決できない
一方頭のいい奴ってのは逆で
「諦めないで忍耐強く取り組める」
「影響されない」
体育会系はバランス要因として採用してるがその本当の意味が今回分かった気がする
じゃあそれがあってまとまるにはってとこだけど、冒頭に話したリーダーの存在がでかい
如何にしてスタッフ、メンバーを本気にさせるか
纏めたければメンツや階級じゃない、同じ目線であることだと思う
じゃないと少なくても体育会系は付いてこない
だが馬鹿で更にスポーツ馬鹿ってのは頭良い奴に比べ単純
だからビジョンが分かれば力発揮するまで時間掛からない
会社でここら辺のマネージメントができてる会社は強いんだろうね
話変わり
こないだ商工会議所の図書館で経済雑誌を読んだが、現在高卒の採用が鈍ってるらしい
日本から工場を海外に移しているから働き場所が無いんだ
以前もブログに書いたと思うが彼らこそ海外に出ればいいと思う、
俺が知る限りの海外で仕事する上で必要なのは語学でなくリーダーシップだから
先々週、日本で世話になってた現場のおじさん(仮名:河合さん)にベトナムに現場支援に来てもらった
その時俺は衝撃受けた
河合さん、彼は高卒でベトナム語も英語も話せない
彼が知ってる言葉というと、「右・左・上・下、頭・手・足」「1~10」「有難う・ごめん」
そして「できるから」
これだけしか話せない河合さんの言葉に対し、ベトナムの作業員は一生懸命に理解しようと耳傾けてる
しかもほとんどが河合さん、日本語話してるのにベトナムの現場作業員、理解できちゃうんだよなっ
俺とか英語話せる人間が彼らにお願いしても聞きやしなかったのに河合さんの話だけは素直に聞く
そんでもって、ベトナムの作業員が嫌がる危険そうな作業も、河合さんが「そんなもん大丈夫だからやっちまおうぜっ」って言うとベトナムの作業員、やってみる
それでやれちゃう
感触得てからはガンガンやる
河合さんの言葉、どんどん信用する
本来であれば5日間見込んでいた作業、3日間でやってのけた
これがリーダーシップであり、作業員に対して「前向き」にさせて「仕事を好き(興味を持たせる)」マネジメントであると思う
俺は基本は「馬鹿」であり認識してるがたまに勘違いするときがある
そして馬鹿が勘違いすると全てを失う可能性がある
馬鹿なくせにこだわりが強く纏まる力が無い、これじゃあ使い物にならない
せっかく会社の上役の人に「前向き」になる話や「仕事が好き」っていう話をしてもらったんだから
単純に彼らに付いていくしかないのだ
そんでどっかで頭のいい人の隙を付けば良い事があるはずだ