ベトナムは元気がある国だ。


現在ベトナム国内の至る所で大型プロジェクトの建設が行われてて、電車・高速道路・モノレール・空港と全ての交通機関のベースとなるものが同時に建設・計画されている。


公共交通機関が整ってないこの国で皆の移動はどこ行くにもバイク、これが原因で空気がめちゃくちゃ悪いし、それにマジで危ない。

だがベトナム一般市民の力じゃどうにも改善できない。

知識が無い俺でも分かるがこういったのは国を挙げてやらないとどうにもならない。


自分がベトナムに来る前、新聞・テレビでは日本・海外企業が進出してたり国内では建設ラッシュでめちゃめちゃ景気がいいと報道され、実際ベトナム来て空港から降りた時、国の活気と勢いには自分の創造を上回っており非常に驚いた。

だが実際はベトナムが景気が良い訳じゃない。


いってもベトナムは貧困の国。

街の中心から外れたら電気水道が無いような家に住んでる奴らも珍しくない。

そんな人達が多いこの国じゃこれらを建設するパワー=金があるわけないし技術も無く、企業も力があるわけじゃない。

何しろ社会主義だから国が牛耳ってる。


そんな彼らが現在ここまで同時に色んなビックビジネスを手に掛けてるのは後ろ盾する奴らがいるだけ。

それがこれ、ODA。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/nyumon/oda.html


ベトナムは経済技術援助を受け成長し、今世界経済の一員になろうと頑張ってる。
日本政府もこれまでベトナムに援助してて、国際空港やら地下鉄諸々ODAで協力している。


だが日本政府もただ単に恵んでる訳じゃなく、金払う代わりに仕事は日本企業でやるように一筆書かせる訳。

そりゃそうだ、日本だって仕事無くて困ってる。

だからどんどん海外で仕事せにゃならない。

今のサラリーマンは国内のみで終えれると思ったら大間違い。

もう日本にある仕事なんて限られてる訳だから外(海外)行かないと稼げない。


今までの時代は高卒で現場職は一つの職場で転勤無く勤めあげられてたと思うが、それはもう過去の話。

これからは現場職は職人として海外で重宝される時代だから。

外国には日本レベルの職人はいないから日本で高校・専門学校卒業してその道一筋の奴らはこれからは会社で大事にされると思うよ。

今までの大卒の奴らはスーツ着て営業してる感じだったと思うがそれも過去の話。

これからは職人にまず知識を付けてもらい勉強してから職人と海外で相談しながら仕事していかないと何も分からない日本人が来たと思われるだけ。

肩書きとプライド、中途半端な知識は不要と思われる。


俺はサッカーを通じて若い奴らとの接点が多く奴らから色々勉強させて貰ってる。

そんな彼らの中で今もこのブログを見てくれてる奴に伝えられることは俺が今ここで経験していることであったり、今後の彼らが仕事をしていく中で何かしらのヒントになること伝えるだと思う。


その自分から彼らに言えるのは自分の可能性に限界を決めるんじゃなく、その気さえあればこれからはどうにかなるということ。


高卒のK君からよく大卒の営業マンが工場に来て仕事も分からないのにムカつくと。

大丈夫、これからは工場で職人として経験した知識がいずれ営業マンを上回りチャンスがつかめる時が遅かれ早かれくるから。

但しその場所は欧米じゃないだろう、おそらく東南アジアやアフリカ、基本は治安が悪い場所だと思う。

そういった国にはポテンシャルとチャンスで仕事が溢れ返ってるわけで日系企業の工場がめちゃめちゃできてる。

その工場長は営業マンじゃ務まらない、職人だ。


あまり会社のことは書きたくないが断片的に書かせて頂く。


俺が10月にベトナムに来て現在4ヶ月経過するが会社の売上の上がりかたといったらそりゃもう大変っ。

どんどん仕事が受注できるからスタッフを雇用しまくらないと捌けない。


日本人2人でベトナム全土をホーチミンから見てる訳だが、現在ホーチミンが位置する南部から北部の首都ハノイやら港町のハイフォンまで全土で仕事がめちゃめちゃある。

そんなんだから俺は頻繁に国内を飛行機で移動しまくって見て回らないと追いつかない。


北部で人が必要だとなれば直ぐ飛行機で行き1日に何人もの面接をし、時間があるわけじゃないから適性とか何だかんだいってられず最低限の条件が合えば直ぐ雇用する。

仕事もじっくり考えてやれる訳でもないからスタッフに仕事はじゃんじゃん投げお願いし自分へは要点だけを教えてもらい判断するといった仕事内容で、日本では上役に頼り動く平社員だった自分には創造つかなかった仕事をさせてもらってる。


今は日本にいる時よりも忙しいが楽しさはこっちの方がある。


改めて若い奴らにいいたいが色んな世界を見るのは成長に繋がるから海外旅行だっていい、まず外に行ってみることは非常に大切だ。