11日ブログの続き


前半を終了しスコアこそ1-0ではあったがこの日代表デビュー戦のGKのスーパーセーブが無ければ試合は決まっていた。


そして前半終了時点で場内のベトナム人が日本を応援する雰囲気が弱まり、俺自身もこの試合は正直厳しい結果になるのかと思った。


後半開始


前半に比べ日本代表が積極的にプレーし始める


前半はパスコースを探しながら1対1をしていたのに後半は自らシュートを打とうとする意識が出てきた。


これにより相手守備陣も前半こそ高い位置で積極的な守備をしていたが徐々に後ろに下り始め日本にシュートチャンスが増えてきた。


そして後半の前半、相手のファールで得たフリーキック

これを直接狙いゴール、1-1の同点


スタジアムが一気に盛り上がる


だがその後もイランの方が試合を優位に進める。

でもチャンスは多くても決めきれない、そして肝心なところで踏ん張りが利かない


一方日本チームは攻撃を受けても何故か前半以上に体が動き、肝心なところで踏ん張りが利いている


何故か!?


その答えは簡単、場内にいるベトナム人が味方したから


彼らが日本チームが攻撃を受けると「ニッポン・ニッポン」のコール、日本チームのいいプレーには惜しみない拍手と歓声


スポーツ選手にとって応援ほど心強いものは無い


次第にイランチームは前半から飛ばしすぎたのが災いし足が止まりだす


後半の後半は日本のほうが明らかにチャンスは多かったが、日本がカウンターでピンチになってもGKがビッグセーブを連発


その度に会場からは大歓声

にわか代表の俺もテレがあり「ニッポン」コールができなかったが、「行け~っ」「決めろ~っ」「潰せ~っ」と大興奮


最高に楽しかった


だが試合は前後半で決着つかず延長へ

すると延長前半、一瞬隙ができたタイミングでイランにドリブルでぶっちぎられ失点


盛り上がっていた会場が一気に凍る

俺もさすがに「ここまでだ」と諦めた


だが日本は賭けに出た


これ以上失点しても負けは負け、だからGKも含め全員攻撃に打って出る


相手にボール奪取されれば失点する状況で日本は得意のパスの隙を伺う

そして一瞬できた隙間にパスを通し折り返したところをシュート

そのボールが相手DFに当たりゴール!!


会場のボルテージは最高潮に!!


そこからは両チーム、死力と尽くすとはこのことか、両チームのプレーに感動した


相変わらずのGKのビッグセーブもあれば足がつって動かなくなる選手も


それでも全力を尽くす選手達は素晴らしかった。


だが、どちらも得点奪うことなくタイムアップ


PKへ


サッカーもそうだが、このフットサルもそう、PKってのは残酷すぎる

ここまで頑張った選手達に勝ち負けつけるのは惨すぎる


こんな感情になるのはこれまでの日本チームは大事な大会でPK勝ちする印象より負けた印象のほうが遥かに強い


だからか


でもこの試合、PKになっても全く心配は無用だった


今日大当たりのGK


日本が3本決めたのに対しイランにキック3本ともストップ



PK
その瞬間日本の優勝が決まった。


歓喜

AFCでの優勝は凄いんだろうけど俺レベルのにわかにはその凄さはよく分からない


だがこの1試合だけ見た俺が感動させられたというのだけは間違いない


スポーツはテレビやましてや俺の拙い文章じゃ感動は表現できない

やはり実際に会場行かないと


そりゃあ毎試合行けば感動得られる訳じゃない

俺なんか今まで100、1000試合以上スポーツ見に行ってるが感動した試合は数える程度


今回の感動、俺は忘れることはないだろう


俺