日弁連会長候補4名の選挙公報の概略 | 福岡若手弁護士のblog

福岡若手弁護士のblog

福岡県弁護士会HP委員会所属の弁護士4名によるBLOG
(ただしうち1名が圧倒的に多いですが、だんだん若手じゃなくなってるし)

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ 清きワンクリックを

第1、尾崎純理(2弁・25期)

1、広げる弁護士の活動の場

ア、地方分権(条例を制定する

 ための政策法務)→自治体の

 任期付公務員の倍増。

  病院の未収債権を、公正

 透明に処理する(?)

イ、政府内部への進出(?)

ウ、新興国進出を後押しする

  開拓弁護士支援制度の構築

エ、法令遵守の番人に

2、法曹人口問題

ア、当面の合格者1500人を実現

イ、LSの定員を3000名とし、5年5回の

 受験を認め、受験科目も削減

プロセスとしての法曹養成制度を

担う、LSを中核とする法曹養成

制度の充実が必要です

第2、森川文人(43期・2弁)

1、全ての原発を今すぐ止めよう

ア、再稼働を許すな

イ、原発を推進した裁判所の

責任を追及しよう

ウ、現在の執行部はなぜ原発

即時停止を言わないのか

2、弁護士増員政策反対

ア、増員により弁護士の在野

精神を骨抜きに。法テラスが

民事扶助と国選弁護を管理。

イ、LSの廃止

ウ、法テラスの解体(相談料

無料化による法律相談の独占・

民事扶助の驚くべき低廉化・

法務省評価基準の押しつけ・

勝訴可能性審査による扶助の

絞り込み・余りに安い国選

弁護費用・接見回数や公判

時間の申告という監視強化)

3、裁判員制度はいらない。

4、憲法改悪を許さない

 戦争の危機が迫っている。

戒厳体制を狙う野田政権

第3、山岸憲司(25期・東弁)

1、現実を見据えて未来を切り拓く

LSを中心とする法曹養成制度の

改革・弁護士の業務基盤の拡大や

新しい活動分野への進出などに

ついては、現時点ではいまだ十分な

成果を得るには至っておらず、

これまでの活動を継続するとともに

さらなる新しい対策実践が必要と

なってきます。〉

 〈市民運動と連携することも重要な

手法の1つですが、ことに司法制度の

問題については社会の多数意見を

形成するために、国民向けの説得的で

継続的な広報活動を実施することや、

マスコミ有識者、最高裁法務省その他

関係諸機関に対して粘り強く説得を

重ねることが大事です〉

2、次世代法曹育成プロジェクト

 当面の合格者数は、実態を

総合的に勘案し、LSの統廃合・

定員削減をにらみつつ、まずは

1500名まで減員することを早期に

実現する。ただ、国民が弁護士を

見る目は未だ厳しく、性急な主張は

利用者の視点からかい離した

既得権益の擁護との批判を

受けかねないので、経済団体や

大学関係者などに対し、粘り強く

事実と道理に基づき説得を重ねる

ことが必要である。

 〈LSの教育を通じて総合的な

法的知識思考力を習得させると

いう理念自体は正しいものであり、

LS制度を維持すべきであると

考えます

第4、宇都宮健児(現会長gyz)

1、あと2年かけてやり遂げなければ

ならないことがあります。

2、給費制維持運動の継続

3、法曹人口について、いま

「まず1500名まで合格者減員、

さらなる減員は検証しつつ対処

する」という内容で各地に照会中。

さらに「相当数の弁護士会が

合格者数1000名にすべきと決議

していることを踏まえ」さらなる

減員についての検討に取り組む。

4、LSの是非には公約では触れず

5、労働事件や貧困問題などに

果敢に取り組むべき。

 権利保護保険は、交通事故以外の、

債権回収や中小企業などへの領域に

拡大を図る。


はてさてどの馬が1次予選で

勝ち抜くでしょうか競馬1次予選は

票がバラバラに割れるのは

公約から明白と言えるので。

現職の強みがでる感じかも

ろぼっと軽ジK