ここ最近、某コンサルの
影響と思うが、債務整理
ではなく、離婚案件を
大きく打ち出す法律
事務所が増えてきた
「離婚 福岡 弁護士」で
ググると福岡県弁の
スポンサードリンク以外に
特定の法律事務所が
ヒットしたり、検索上位に
あがってくる。ちなみに
私はそもそもホームページ
すら出していない、周回
遅れの弁護士かも
ただ離婚事件は破産や
過払案件に比べて、
他の弁護士が出した
成果にのっかれる類の
案件ではなく、婚姻
費用こそ判タ別表で
アッサリ決まるものの、
財産分与の部分には
結論が一元化していない
法律問題がまだいくつも
潜んでいるので(なにせ
条文がたった1条のみ)、
財産がない離婚ならば
ともかく、財産がある離婚に
なると、弁護士の知識や
技量による結果の差も
出てくるのではないかと
思う、特に給付を要求
される側にとっては
判タ1352号86~95頁の
<財産分与を巡る裁判例と
問題点>を読むと、幾つも
論文が孫引きされているが
いろんな論点があっても
1つに結論がまとまらず、
未解決の問題がたくさん
存在することがわかる。
かりに離婚案件を多く
取り扱うことをうたう
弁護士ならば、少なくとも
ここに引用されている
諸論文の内容は頭に
叩きこんでおくべきだし、
離婚を巡る判例集は
家月に代表されるので
少なくとも家月は定期
購読して、最新の知識を
ブラッシュアップして
おく義務があるのでは
ないか。逆に言えば、
そこまで自分磨きに
資金と時間を投下する
覚悟の無い人には、
コンサルに乗せられて
安易に離婚案件が
得意だと宣伝してほしく
ないと同業者として
思うのだ
どうも離婚案件を扱う
ことをうたう弁護士の
サイトをみても、通り
一遍の素人向けの
ことしか書かれていず、
プロから見て「ムムム、、、
この方勉強しているなあ」と
思わせるサイトを見る
ことがほとんどないので
(全くゼロではないです、
例えばこの人は勉強家↓)
http://shimanami.way-nifty.com/rikoninaka/
つい厳しい指摘をして
しまった。ちなみに私は
「離婚案件が得意」と
までは宣伝してないので
責めないで下さいな
ろぼっと軽ジK
PS:私の記事に関連して
福岡市内の弁護士が
別の視点で有益な情報を
提供してくれてます↓