自由と正義2011年8月号には
「司法制度改革をめぐる今日的
課題」という特集1が掲載されて
いる。この特集1を読んで受ける
奇妙な感覚は、河野真樹さんの
2011/8/21記事や花水木LOの
2011/8/16記事を参照して下さい。
正直、特集1を読んだ私の感想は
読んだ時間と紙の無駄でした・・・
で特集2で「行政法教育と実務の
現場」が載っていたのですが、
高木光京大教授の論稿は学者
らしく「俺は賢いだろう」という
行政法専門外弁護士に不親切にも
専門用語をバンバン駆使したり、
ハイプライドがぷんぷん臭って
くる記事になってました。
★ハイプライドを裏付ける記述(意訳)群↓
「そして危惧されるのは、行政法総論の
4単位の段階で行政法嫌いになって
挫折するかなりの学部学生がLSを
目指す場合に、いわゆる予備校に通い、
あるいは、予備校テキストを用いて
入試対策をすることである。」
「多くの教育現場では、LSの授業だけで
新司法試験に対応できるのですかという
学生の質問に正直に答えてよいものか、
という悩みが生じることとなった。さらに
危惧されるのは、LS生が在学中や
修了後にいわゆる予備校に通って
新司法試験対策をすることである。」
LS生向けに紹介されていた
教材を3つあげておきます。
・ケースブック行政法(弘文堂)
・条文から学ぶ行政救済法(有斐閣)
・行政法事例演習教材(有斐閣)
ようやく話が本論に入りますが
今回の特集の中で、政治色もなく
不要なプライドもなく、一番円滑に
読めたのは、荒木実金沢弁護士会
所属(新61期)執筆のタイトル記事。
・・・続きはコメント欄を参照ください。
ろぼっと軽ジK