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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090826-00000503-san-pol
日弁連ニュース09/9/2号で、早速
政策担当秘書という枠の案内が
FAXされてきました
司法試験の合格者は、資格試験の
受験が不要で、選考採用審査認定にて
書類審査と面接にパスすればOKの
ようです
肝心の給与ですが、政策担当秘書と
して年額700万円以上+諸手当が支給
されます。また、国会議員の許可を
受けて、弁護士の職務を兼任することも
可能だそうです(ただし、報酬額を
議員の議長に提出し公開する必要が
ある)
4年間の就職保証に過ぎない可能性が
高いとはいえ、その後は、当該党に
認められれば、議員候補として生きる
道も十分考えられます。どこの党に
関する道なのかはあえて特定しませんが。
ワーキングプアローヤーよりもこっちの
道の方が賢い選択のような気が
ろぼっと軽ジK