2月17日（金） 麻布十番、さむーーーーいですね。ちらちら降りだす予報ですが、本日も入荷たくさんです。
ぜひお越しください！
さて、どんな入荷かと言いますと、
のぞみ会さんから
ほうれん草、小松菜、水菜、いちごジャム、切り餅、きねつき餅、のんたぐろのきな粉、のんたぐろのいり豆、干しかきもち、焼きかきもち、ポン菓子(玄米)、こんにゃく
きららオーガニックさんから
新タマネギ、いちごジャム、ブルーベリージャム、長門ゆずきちジャム、はちみつ、醤油漬け大根、醤油漬けごぼう、醤油漬け蓮根、葱味噌、お手軽佃煮、お米で作ったカレールゥ(甘口・中辛)、剣先イカ一夜干し、平太郎の干物、金太郎の干物、ちりめんじゃこ
いろいろとりそろいましたので、楽しいお買い物ができますよ！
さて、流通改革に向けて、いかに良いモノを安く、安全なモノを安く、高品質で、高付加価値なものを入手するか？
そして、『食べて応援』という、日本人の大好きな、皆と同じがいい心理＝国民総被爆から逃れるか？
地方の生産地を蘇らせて、東北、福島の子どもたちを保護するか？
本日その核心に迫ります！
いま、皆様の食材費はお幾らでしょうか？弊社の推計では、米、野菜、果実類で3,000円～4000円位と出ています。
同じか若干安い金額で、1.5倍～2倍の食材（野菜、米、果実）が購入できる方法を考えました。改革の目玉です。
安全な地方で、安心な栽培方法で、一番美味しい旬のモノで、採れたて新鮮な鮮度抜群な食材をより安く食卓へ運びます。
たくさん採れますから、みなさまから被災地へお送りすることも可能です。生産者はもの凄く喜ぶと同時に、後継者も育つので、継続した供給が可能となります。
その方法は、都内の皆様方から（ご要望があればと前提が付きますが）年間栽培計画を元に共同購入（計画生産）の組織化を図ることです。
そのことで、ご家庭の食材の安定供給はもとより、給食現場への供給も可能になります。
安くて、良い物で。
もちろん、一つ一つ手にとって選んで購入いただけます。
月々の負担は同じか安く、沢山の野菜類が食べられます。
この方法で、消費者さまは経済的にも、健康的な部分も改善できます。
生産者様は経済的にも、地域維持も改善できます。
さらに、お子さまの給食の食材産地の問題も解決でき、幼稚園さまの経費予算的な部分も改善できます。
もっと言えば、『食べて応援』はしないですみ、同じ境遇のお子様のおられるご家庭に商品を送って支援することも可能です。
いま、政治はもとより、エネルギー、TPP、そのすべてにおいて改革期ではないでしょうか？
食糧という『生きる源』の大切さにようやく気が付いた時です。
子どもたちの未来がかかっていて、重い重い『命』が、『食』にかかっています！
まずは、この方法がどういうものかを詳しくお知らせしますので、お問い合わせください。
tanaka@oars-man.co.jp 追って資料をお送りします。ご協力お願いいたします。