オールスターも終了しペナントレース再開が明日になりました。そこで今回はここまでの戦いぶりを各球団との対戦成績を中心に振り返ります。まずは各球団との勝敗を下記に示します。
タイガース戦 4勝8敗2分
ジャイアンツ戦 3勝9敗1分
ドラゴンズ戦 11勝6敗
カープ戦 7勝6敗1分
スワローズ戦 9勝2敗1分
ご覧のような対戦成績となっています。ここから言えることはスワローズ・ドラゴンズには大きく勝ち越してカープにはほぼ互角といった感じでタイガース・ジャイアンツには大きく負け越してるという結果になっています。では、一体なぜこのような結果になっているのでしょうか? 次は各球団ごとの得点、失点、打率、防御率の順に下記に示します。
タイガース戦 得点33 失点39 打率.223 防御率2.64
ジャイアンツ戦 得点22 失点37 打率.204 防御率2.77
ドラゴンズ戦 得点57 失点38 打率.241 防御率2.22
カープ戦 得点39 失点44 打率.210 防御率2.69
スワローズ戦 得点61 失点34 打率.288 防御率2.54
ご覧のようなデータが出ました。スワローズとドラゴンズに対しては投打が噛み合っていてこれはいい意味で妥当な結果と言っていいでしょう。タイガースやジャイアンツに対してはその逆で良くない意味での妥当な結果が出てしまっています。意外だったのはカープ戦で失点の方が多く打率が低いにも関わらず僅かながら勝ち越していることです。考えてみれば今季のカープ戦は攻撃では相手のミスに付け入って得点したり守りでは苦しい場面になっても耐え忍んでカープ得意の集中打をあまり喰らってないことがこの対戦成績になっているように感じます。
もう一つはタイガースやジャイアンツのときはとにかく得点が少なすぎるということです。確かに投手力は抜きんでてると見てますのでそう簡単に得点できないのはわかります。言い換えれば通常通りやっていたのではなかなか勝てないのは明らかなのです。しかし、そういう相手だからこそ主軸でも数少ないチャンスで送りバントやエンドランのサインを出したりして相手を揺さぶって1点をもぎ取りにいくという戦略が欠かせないのではと見てます。
いつもよりも長くなりましたがここまでの戦いを振り返りながら今後の戦いについて何が必要かを私なりに考えました。皆さんはどのようにお考えでしょうか?選手の働きだけではなくベンチワークにも注目したうえで明日からの試合を見ることをおススメします。
それでは、今回はこの辺で!

