おはようございます。

 

昨日もベイスターズはジャイアンツ相手に接戦を制して横浜スタジアム14連勝と球団新記録を更新し続けています。厳密に合えば1試合引き分けを挟んでのものですので15試合負けていないということなります。今回はこれのどこに要因があるのかを私なりに検証します。

 

この14連勝のうち11試合が3点差以内での勝利です。これは打撃で圧倒するというよりは少ないリードを守り勝つ野球で勝利を挙げ続けています。更に言えば、4試合がサヨナラ勝ちであることから接戦での強さも際立ってます。この点からも今のベイスターズは昨年までとは一味も二味も違うことが伺えます。次はポジション別に検証します。

 

まず、先発投手ですがこの連勝中は5回持たなかった試合は一度もないうえに3失点以内にまとめてます。97回(1試合平均6.5回)投げて26失点(1試合平均1.7点)してます。このことから確実に「ゲームメイク」してることが伺えます。また、14連勝のうち9度先発投手が勝利投手になってます。このことから先発投手が踏ん張ってる間に打線が得点してリリーフ陣に繋げて逃げ切るパターンができている証拠と言えます。

 

次にリリーフ陣ですが15試合のうち失点した試合は僅か2試合だけです。それも43回(1試合平均2.9回)を投げて僅か5失点(1試合平均0.3失点)と鉄壁ぶりを披露してます。これは一昨日くらいの記事でも書きましたが必勝リレーを担う投手陣が形成され機能しており彼ら以外の投手も頑張りを見せている結果であり、球数が多くなった投手は次の日はベンチから外す等の疲労を考慮してる面も最近は見られるためパフォーマンスを保ってることがこの結果に繋がってると言えます。

 

最後に打線ですが132安打(1試合平均8.9本)で67得点(1試合平均4.5点)してますが、意外にも2桁安打は4試合しかないのです。すなわち、打線が爆発してるとは言えないわけです。その中でのも効果的はHRが出たり勝負所で打線が繋いでの得点が目立ちます。また、以前のように打つだけではなく小技が絡んだり走塁にも隙あらば次の塁を狙う姿勢をチーム全体で見せており昨年までとは違う姿を見せています。

 

このように投打に渡ってチーム全体が成長しているのを実感しているため最近の快進撃は一過性のものではないかもしれないと思っています。9月は過密日程が控えてるためここをどう乗り切るかにも注目します。

 

それでは、また!