皆さん、こんにちは。
今日は久しぶりに横浜DeNAベイスターズについて書きます。ベイスターズは救援明けから9勝2敗と好調な戦いぶりをしてます。それも勝利した9勝はいずれも3点差以内の勝利です。更に言えば、9勝のうつ7勝が先発投手に勝ちがついてのものです。先発投手が試合を作りその間に打線が得点をして伊勢大夢・エスコバー・山崎康晃の必勝リレーで守り切りパターンを作り上げてます。
また、この3人以外にも入江大生・平田真吾といった救援投手も控えているため救援投手の層は厚くなってきているのを感じます。
打線では佐野恵太・牧秀悟・宮崎敏郎のクリーンアップを固定し、センターには守備面を重視して桑原将志を固定しキャッチャーには嶺井博希が主戦捕手として定着しています。その他のポジションには調子や相性などを考慮しながら起用しているのが目立ち、守備に重点を置きつつしぶとく得点するパターンが根付きつつあるのが最近のベイスターズの戦いです。
実は、投手陣は5人目以降の先発投手を除いてはうまく回っている感じですが打線は決して好調というわけではないのです。今月の打撃陣を調べると得点は34(1試合平均3.1得点)、安打数は87(1試合平均7.9本)と活発ではなく2桁安打を放ったのは8月3日のカープ戦が最後で昨日まで10試合連続で1桁安打が続いている状態です。言い換えればベイスターズにしては珍しく「投高打低」の状態である意味では三浦監督が目指してる野球に近いようにも感じます。
では、なぜ三浦監督を信頼しようと思うのかと言いますと最近になって投手の交代期に変化が見られるようになったからです。詳しく説明しますと球宴前までは先発投手を早めに交代する姿が目立ってました。これには様々な意見があるでしょうが個人的には
「代えるの早すぎるのでは?」
「リリーフ陣の負荷が心配だな」
ということを思うことが何回もありました。しかし、球宴後はこういう姿を見ることがなくなり私が上記のことを思うことがなくなりました。これは球宴休みの期間に投手コーチ陣と話し合ったのかあるいは先発投手陣の状態が以前より上がってきたと判断してのものなのかまたは別の理由があるのかはわかりません。ですが、三浦監督の中でのはっきりとした判断基準があるに違いないという確信を持ちました。それが三浦監督を信頼しようと心から思うことができた理由です。
この件で学んだのは監督への信頼はそう簡単には持てるものではないため時間がかかることは当然のことであること。もう一つは見てる側が監督の采配の狙いを考察し何をしようとしてるのかを察知することを意識することが大切であり、結果だけを見て批判的なことを言ってるだけでは監督への信頼は持てるわけがないことです。
これは野球に限らずいろいろなことから学べるようにしたいと常々思います。
それでは、また!
