前記事、①の続きです。
≪予定日超過1日目(2月28日)≫
旦那が札幌へ帰ってしまう日。今日、昼間に産気づいたら立ち会えるかも!と、淡い期待を抱いていたけれど、
そんな兆候も無く…。

雪道が心配でJRで実家に来てもらったので、帰りももちろんJRっす。
兄に駅まで送ってもらう道中、3人でお寿司☆
すごく美味しいのに、あまり食べられなかった。
旦那を見送る際、どうしようもなく悲しい気持ちに襲われた。
仕事柄、今日を逃したら旦那が立ち会えるチャンスはもう無いだろう。
話しかけたり、ジンクスを試したり、色々努力はしたけど、お産とは思い通りにはいかないものらしい。
キヨスクでジャンプを購入中に腹痛でトイレへ。
おっとーーーー!?
血だああああああぁああぁああっぁぁぁーーーーーーっ!!!
おしるしがきた模様。
でも至って冷静だった。
お産とは思い通りにはいかないものだからね。
どうせまたフライングだろう。
それからはJRの時間まで腹痛と闘う。
旦那は超ソワソワ…。「いよいよになったらすぐ電話してね。引き返すから」と旦那。
しかしいってぇな…。こんなこと考えれるってことは、まだまだ余裕だな…と、自分を励ましてみる。
帰りの道中は、心ここに非ずだった。
その日の夜は痛みとの闘い。等間隔で息もできないような痛みが襲ってくる。
もう完璧に陣痛だった。
だけど、朝まで耐えることを決意する。
前日のフライングによる虚無感。
寝ずに仕事に行った両親が2夜連続で徹夜はキツいだろう、と言う判断。
何より、お産とは思い通りにはいかないもの。

朝になっても痛かったら、母に仕事を休んで貰おうと思っていた。
痛みが始まる時間をメモメモ。5分間隔まで迫ってきていた明け方6時。
母が起床し、様子をうかがいに来てくれた頃に、痛みが引いた。
汗だくだったけど「やっぱり前駆陣痛じゃん…」とおぼろげに思った。

③に続きます。