≪出産当日(3月1日)≫
帝王切開の可能性を加味して、陣痛に耐えてる間は絶食でした。
でも手術の準備ができるまでは、やっぱり陣痛と闘わなければなりません。
ずっと傍にいてくれた母が手術の説明を受けて、サインしてくれました。
旦那に電話して、帝王切開になる旨を伝えてくれて、「一言声をかけてあげて」って言ってくれたんだけど、
私、拒否!
陣痛でそれどころじゃないって言ったけど、
ホントは旦那に甘えて、号泣&パニックになりそうだったから。

どれくらい経ったのか時間の感覚もないまま、処置は進んで、
ストレッチャーに乗せられ手術室へ。
エレベーターに乗せられた時、他の患者さんやお見舞いの方がいた。
陣痛でしきりに苦しんでる私をみて、何の病気かと思ったに違いない。
麻酔を打たれるまで陣痛は続いた。
陣痛の痛みが凄すぎて、麻酔の注射が全く痛くない。
局所麻酔の為、術中意識はハッキリしていて、切られていたり、引っ張られている感覚が感じ取れる。
まな板の上の鯉。私はもう疲れ切ってボーっとしてました。
そこからは早かった。
赤ちゃんの泣き声が聞こえて、やっと産まれたの。

看護師さん、先生たちが何度も「大変だったね」「おめでとう」と言ってくれて、横に赤ちゃんを連れてきてくれた。
もー経過が辛すぎて、ホッとして泣けてきました。

切開の傷を縫って、病室に戻ると両親がいて、
顔を見たらますます涙が止まらなかった。
「お母さん、ありがとう」って泣きながら言ったら、母も泣いてた。
その後、意識がなくなった。
眠ったらしい。
こうして娘・カンちゃんは産まれました。
術後もか~なり痛くて、未だにちょっと痛みはあるけど、カンちゃんの可愛さに癒されています。
2700gと小さめだったけど、それでも私の骨盤を通って来れなかった。。。。
陣痛が途中で止まっちゃった時、
「なんで産まれないのーー?!!」って怒ってたけど、
カンちゃんは頑張って出てこようとしてたのに、あたしが原因だったんだなぁ。
ごめんね(TT)
ホント予想外のことだらけ・初めてのことだらけで、
ちょっとブルーにもなりかけた…。
でも、皆にたくさん励まされて、助けてもらいました。
ありがとーーーー!!!!!
これからもよろしくお願いしまっす!!!!!
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ここまでが5年前の出産日記です。
忘れてるなぁ
「ちょっとブルーになりかけた」って書いてあるけど、かなりのブルーだったはずだし、
このあと、結構つらい産後うつに発展します。
その話はまた今度