9月5日 | FBBブログ

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Thousands of candles can be lighted from a single candle, and the life of the candle will not be shortened. Happiness never decreases by being shared.

今日は休みでのんびりしてた。
さっきまでドトールにいったり、読書したりして過ごしていました。

アメブロはちょうどメンテナンスがあったり、記事がなかなか保存できなかったりで、あんまりブログ書いてないんだけど、久しぶりに更新しときます。そのうち別のブログに変えます。

さて、話変わりますがこないだ実家に帰ったときに、
地震後にきれいに整理されてしまった私の部屋を探索してみたんです。

昔の思い出の写真とか、そこらへんに置いておいたんだけど全部捨てられてしまったようで、
すっかり違う部屋みたいになっちゃってました。

ただ、勉強机だけはそのまま残してあって、
引き出しをあけたら私の私物はもちろん一切なくなっていましたが

なにやら、私の子供の頃のアルバムとかが出てきました。

へぇ~と思ってみていると、ノートがいっぱいでてきました。

そのノートは家計簿でした。

両親が結婚したときの金銭の記録や、父の初任給、そのあとのお給料やボーナス、
当時の生活費、はたまた私が生まれたときの記録や、私や妹が病気になったときの医療費などの記録がずーっとつけてありました。

それを見ていたら、
なんだろう。

親の人生というか、こうして今があるのかということをしみじみと感じました。

親も自分と同じ歳の頃は、若造で頑張ってたんだな~とかね。

結婚して少ないお給料で家計をやりくりしながら夫婦でやってきたという記録でした。


それにしても、私の医療費は高かった。
記録をみると生まれたての頃から、なにやらいろんな病気になっているし、幼稚園ぐらいになってからは、ほぼ毎月中耳炎になって病院に通ってる。

小学校では、蓄膿症になって数日おきに病院に通うようになって、そんな生活が数年続いてる。

薬代も診察費も、結構なもんです。
知らなかったな。

私の病院の記録を追っていくと、最後に横浜の東洋医学の先生に診察をうけたところから
パタっと医療費の記録がない。

最後に漢方代として少し記録してあるだけ。

思えば、そこから私は全ての病気がなおって風邪もひかなくなった。

小さい頃に、親父が私の病気をひどく心配して
「このままではいつまでもダメだ、なんとかなおしたい」と母と話していたのを何度も聞いたことがある。

親父のことだから、一生懸命に本やなんかを調べてきて

東洋医学、漢方にたどり着いたんだと思う。そして、人のつてをたどっていい先生を探したんだろう。

いつもの病院ではなく、高速道路にのってえらく遠いところの病院に行ったことがあるなあと
ぼんやり記憶していたが、

それがそうだったようだ。

そんなことを、親のつけた家計簿をみながら思っていました。

私は中学高校時代からは健康そのもので、勉強も運動もできないほうではなかったし、

きっと自分ひとりで生きていけるし、成り上がってやるなんて思い上がってた頃もあったけど、

こうして守られてた頃の記録をみたら、
あの頃のいきがってた自分て、本当にちっちゃかったなーって思ってわっはっはと笑えた。

そう、誰もが誰かに守られてた頃がある。

おぎゃあって生まれて、いきなり立ち上がって食べ物を狩りにいくなんてできないもんね。

先に生まれた大人たちが守ってくれて、大きくなるまで生きてこれたんだ。
ずーっと昔からそれは変わらない。

誰かが誰かを助け、その助けられた誰かが誰かを助ける。

そうやって指数関数的に広がってきたから、
生物は増えてきた。

科学的にみれば、宇宙も同じ増え方をしてるわけだ。最新の科学じゃあ、この宇宙だけじゃなくて、となりの宇宙も、別の次元も、常に爆発的に増えているっていうじゃない。

それがこの宇宙の秩序なんだろうね。

数字の1では完結しないんだ。増えない。

1を何十乗したって1のまんま。
宇宙がみえなくたって、ノートとペンがあれば1に何回1をカケテも1になるのが数学的にわかる。

つまり、1は増えないから「個」ってことだ。

だけど、2はどうだろうか。

自と他。一つの要素ともう一つの要素。1に1が加わったとき。

何かと何かで、個が2以上になったとたん、それを乗すれば乗ずるほど爆発的に広がり増える。

だから、

この世界でもっともラッキーだったことは、他人がいてよかったなってことだろうね。

他人がいるから、無限の広がり、つまり無限の可能性が生まれるんだからさ。

知識でも同じことがいえるね。

私は、いろんな考え方があっていいと思うんだ。

コレは赤色ですっていう人と、いやこれは青色だっていう人がいる。

それぞれは、自分の得た知識によってそう考えるわけだ。

つまり、1と1の二つの知識がここに存在するってことでしょ。

この二つがあるからこそ、そこから無限の発展があるわけなんだ。


他人を自分と同じ色に染めようとするより、1と1のままで、どう和合しあっていくか。

和合のなかに、融合があって、進化があるんじゃないかな。

進化までいくとオリジナルになるもんね。漢字のまんまによむと、進んでいって、化けるわけだから。


国家だってそうだと思うし、

政治だってそうだと思うし、

経済だってそうだと思うし、

科学だってそうだと思うし、

宗教だってそうだと思うし、

家庭だって、夫婦だって、兄弟だって、友人だってそうじゃないかなと思う。

それが宇宙の秩序なんだろう。爆発的な全体の成長ってやつがさ。


自分の知識とは違う、他の知識をみつけたとき、これは儲けもんだと思ったほうがいいね。

でもそう考えるためには、ちょっとばかし智慧が必要かなお互いにね。

それは、自分とは違う他を許容することのできる大きな智慧だろうね。


さて、こんなに長く書くつもりは無かったんだけど

書きはじめたら集中してしまった。ははは。10分のつもりが、倍かかってる。


と、そんなことより重要なこと忘れてた。

台風の被害がすごいみたいですね。

最近の雨はものすごく変です。
今朝方、激しい雨音で起きてあわててベランダから洗濯物をとりこみましたが、
その時の雨の降り方には恐怖を感じました。

短時間でしたが本当のどしゃぶり。

台風が通過した地域では、こんな雨が長い時間降り続いたのかと思って驚愕しました。

亡くなられた方や行方不明の方がいつになく多いです。

土砂・山崩れ、河川の氾濫、そういったものはある程度は危険な箇所の予測がたてられるでしょうから

あらかじめ住まい近辺の情報を入手し、それに基づいて家族で対策を話し合うなどして事態に備えておくべきでしょう。

この先、台風や集中豪雨がいつ自分の住んでいる地域にやってくるかわかりません。

リスクを想定したなら、そのリスクを軽減する方法を用意するのが当然です。

これからの世の中はリスクヘッジすべき要因が多数存在してくるでしょう。しかしながら、悲観的になる必要はないと思います。

こういうときは、まず優先順位を決めてしまうことです。

大切なものはなんなのか。家族がいるなら家族で話し合ってもいいと思います。

私は同居人と話し合いました。一応、いっしょに住んでいるわけですから友人ではありますが、家族みたいなもんですからね。

それさえはっきりしていれば、あとはいざというときに取る行動がスムーズに行えます。

事前に少しでもリスクを減らせることがあれば、そう準備しておく。

そして、また日々を前向きに軽やかに過ごす。それだけです。

では、また新しいブログつくったらこちらで報告します。

長い記事読んでくれてありがとうございました。