もう一つのシナリオ | FBBブログ

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Thousands of candles can be lighted from a single candle, and the life of the candle will not be shortened. Happiness never decreases by being shared.

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/ray_kurzweil_announces_singularity_university.html


※↑日本語字幕はSubtitles Available in: のところでjapaneseを選択してね。



2045年、人工知能(AI)を搭載したスーパーコンピューターが地球を支配する日が訪れるシナリオ。

コンピューターが人間の知性を超え、世界は「シンギュラリティー(特異点)」に到達する。病気や老化といった生物学的限界が取り払われ、もはや死さえも「治療可能な」ものになるという。

レイ・カーツワイル氏(63)はニューヨーク出身の米主要発明家にして未来学者、起業家、ベストセラー作家であり、天才的人物。今後も注目されていくと思われる。


ビル・ゲイツ氏に「AIを語らせたら右に出る者がいない未来学者」と言わしめた人物。


カーツワイル氏が繰り返し説くのは、「テクノロジーの進化は、直線グラフ的ではなく、指数関数的に速まる」という一点。

それによって、IT技術というものは常に、現段階では予測不可能な爆発的な進化を遂げていくものだという。

一つの可能性として、非常に興味深い。


2~4月にかけて、カーツワイル氏の軌跡と思想にスポットを当てたドキュメンタリー映画『Transcendent Man』の試写会が、ニューヨークを皮切りにロサンゼルスやロンドンで開催される。

米誌『タイム』が「2045年――人間が不死になるとき」と題する特集を掲載(2月21日号)し、大きな反響を呼んだ。

テレビの著名インタビュー番組などにも出演するなど、カーツワイル氏のシンギュラリティー論が今再び脚光を浴びている。