さて今週末の2月17日(日)セリエA第23節-。

イタリアは港町ジェノバにて『ジェノバ・デルビー』が行われますアップ

楽しみです音譜



セリエA第23節

【ジェノア-サンプドリア】(Stadio Luigi Ferraris)



ぼくのプロフィールまで読んでくれている奇特な方は既にご存知の通り汗

ぼくは昔からのドリアーノ(サンプファン)ニコニコ



『柳沢が移籍した時?』

『No』

『グーリットがいた時?』

『No』

『スクデット獲った時?』

『Si!!』

です音譜

少年時代の当時、眠い目をこすりながら『ダイナミックサッカー』を観ておりましたテレビ

(50分番組のため毎週試合の前半と後半に分けて放送する!!どっちか見逃すとショック大汗笑)



なので思い出話も含め、あまり知られていないサンプのお話なんかをメモ



まず、サンプの獲得したタイトルですが…

84-85 コッパ・イタリア

87-88 コッパ・イタリア

88-89 コッパ・イタリア

89-90 カップ・ウィナーズ・カップ

90-91 スクデット

91 イタリア・スーパー・カップ

93-94 コッパ・イタリア



これを見ていただくとお分かりの通り、殆どのタイトルが87~91(92)年に固まっております王冠2

この時代特に目を引くのが90-91シーズンのクラブ史上最初で最後のスクデット獲得クラッカー

当時、スクデット獲得を決めたレッチェとの試合(3-0)を深夜に放送していたんですが、マンニーニ(マンチーニではありません)のスーパーミドルが決まった瞬間咆哮したのを覚えていますしし座

それぐらいマラッシ(スタディオ・ルイジ・フェラーリスの愛称)の盛り上がりは尋常じゃなかったクラッカー

あと、ヴィアッリのゴール観た時は『ゴール観てないのにあれ決めるんだー』と関心。



更に、翌シーズンには当時のチャンピオンズ・カップ(現チャンピオンズ・リーグ)で決勝に進出ビックリマーク

惜しくも決勝で、もう一つの"ドリームチーム"バルセロナDFクーマンの弾道ミサイルFKに延長の末敗れてしまいましたが…叫び

(GKパリュウカが一端弾いたと思ったんだけど…"重さ"に押された汗)



まあCC敗退は置いておいて汗

このスクデット獲得がどれだけ凄い偉業かと言いますと-。

『プロヴィンチア(地方の中小クラブ)で最後にスクデットを獲得したのがサンプドリア』


以後、16シーズンに渡りスクデットはユベントス、ミラン、インテル、ローマ、ラツィオのビッグクラブのみが獲得しております。

ちなみに近年、サンプ以前でスクデットを獲得したプロヴィンチアはあのマラドーナひらめき電球を擁したナポリ(86-87,89-90)とヴェローナ(84-85)のみ。

現在のサッカー界の現状を考えますと、今後プロヴィンチアのクラブがスクデットを獲得するのは不可能とまでいわれております。

(サンプ以後最もスクデットに近づいたのはパルマ)



そんな当時のサンプをして-。

『サンプ・ドーロ(黄金のサンプ)』

『プロヴィンチアの奇跡』

と呼ばれておりました合格



それこそ当時のメンバーはまさにキラ星の如く星

"Mr.サンプ"ロベルト・マンチーニ、"90-91得点王"ジャンルカ・ヴィアッリ、"右サイドのダイナモ"アッティリオ・ロンバルド、ご存知"ヒゲ"トニーニョ・セレーゾ、スレチコ・カタネツ、"エースキラー"ピエトロ・ビエルコウッド、GKジャンルカ・パリュウカなどなど…

その後もユーゴヴィッチ、ミハイロヴィッチ、プラット、ベロン、オルテガ、グーリット、モンテッラなど-。

そして忘れてならないのが名将ヴヤデン・ボスコフ合格とみんなから愛されたパオロ・マントヴァーニ会長合格



そんなサンプも近年はセリエB落ちを経験したり…ヤナギが試合に出れなかったり汗

マンチョがインテルの監督やったりショック!

悲しい思い出もちらほらガーン



それでもやっぱりサンプの状況だけはいつも気掛かり目

そしていつの日かまたあの『スクデットを胸に縫い付ける日キラキラ』が来る事を信じて、マラッシの方向に向かってお祈りをするのでしたグッド!



長文最後までお読みいただきありがとうございますあせる

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