年賀状(ねんがじょう)とは
どういう意味なんだろうと思ったのでネットで調べてみると、
 
お正月に届くよう送られる郵便葉書やカードを用いた挨拶状のこと。
新年を祝う言葉で挨拶し、旧年中の感謝と、新しい年に変わらない温情の気持ちを、
したしい相手へは近況を添える。
日本で多く交わされいるが、日本に近い韓国、中国、台湾にも似た風習があるらしい。
欧米では、クリスマスカードが主流
グリーティングカードで、クリスマス&新年の挨拶を済ませてしまうため、年賀状の文化はない。
 
次に、コトバンクで調べてみると
 
年賀とは、元来、高年の寿を祝うことば。
古稀(こき)
還暦(かんれき)
喜寿(きじゅ)
などの祝いをいったものだった。
しかし、今日の年賀状は、新年の祝いの書状を略して年賀状となった。
平安のころより明治の初めまで
正月には1日から15日までに
主君、師匠、父母、親戚(しんせき)、知人、近隣の人々
に年始の挨拶をする習わしであった。
これが、郵便が簡便に送られるようになってから、現在の年賀状の形となった。
年賀状は、本来1月2日の書初(かきぞ)めの日に書いたものである。
なるべく松の内(1月7日まで)に出すものであった。
しかし現在は郵便事情により、1月1日に相手方に着くように12月に差し出すようになった。
年賀状は、冒頭に賀詞を書く。
「謹賀新年」
「迎春」
「賀春」
「新春のおよろこびを申し上げます」
「あけましておめでとうございます」
などのことばが、それにあたる。
この文字は、本文より大きく書くのが決まりである。
文全部が印刷してあるものは味けないので、一行二行個人的な添え書きをする。
このほうが受け取った人は気持ちがよいので、近況を簡単に書き添えるとよい。
服喪中にもらった年賀状は、松がとれて(1月8日)から返信を出す。
遅れて出す年賀状は、冒頭の賀詞のあとに近況などを書き、遅れたことに触れないほうがよい。
したがって年賀状は、新年の挨拶、相手方への問いかけ、自分の近況から成り立っていることを忘れてはならない。
 
とのこと。
なるほど、とても勉強になりました。