こんにちは!
皆さん、「英語の勉強」
とひとくくりにしても、
いろんな勉強法がありますよね。
単語を覚えたり、テキストを買ったり、
英会話スクールに通ったり。
「いろいろ努力してるんやけど、
なんか喋れるようにならへん…」
と悩んでいるあなた!
ぴったりの勉強法があります。
教科書に書いてある例文を覚えても、
「このフレーズ、
日常生活でほんまに使う?」
って思いますよね。
しかし、この方法を使えば、
最短で英語を身につけ、
自分の言いたいことが言える。
つまり、実用的な「使える英語」を
身につけることができます!
逆にこの方法を知らなければ、
「使える英語」は学べません。
どれだけ知識があって、学歴があって
外国人の友人が多くても、
自分の言いたいことが言えないまま。
中途半端な英語を身につける
ことになってしまいます。
それだけは避けたいですよね?
どうせ身につけるなら、
しっかりと「使える英語」を
定着させましょう!
「使える英語」を
身につけることができる、
その方法とは、
「英語日記をつけること」です。
これは、その名の通り、
英語で日記をつけるということです。
「え?英語で日記つけるん?
いや、難しいって」
と思ったそこのあなた、大丈夫です。
とても簡単な方法です。
「英語が話せる」というのは、
自分の言いたいことを英語で
話せるということです。
まずは、ノートに、
長すぎず短すぎない3文くらいの
日記を日本語で書きます。
簡単な文で大丈夫です。
例えば、
「今日は晴れだった。
2つのレポートを書けて満足だ。
午後からは3kmウォーキングした。」
それを、ネットで言い回しなどを
よく調べながら英語になおします。
「It was sunny today.
I wrote two reports, so I was satisfied.
Also, I walked for 3km afternoon.」
そして、その英語があってるかどうか、
オンライン英会話などを使って、
添削してもらいましょう。
外国人の友人がいるのであれば、
その方に頼むのが良いでしょう。
これで「覚えたらそのまま使える、
自分専用のフレーズ集」が完成しました。
そしてさらに、これらの文を
しっかりと音読しましょう。
音読することによって、
よりすらすらと自分の口から
言葉がでるようになります。
では、いますぐノートを用意して、
昨日あったこと、明日の予定など、
書き出してみましょう!


