消防団の仕事
消防団は普段何をしているのでしょうか?何のためにあるのでしょうか?皆さん疑問に思っていることでしょう。
人によっては消防団はただ飲んでいるだけなどと言う人もいます。そういう人に限って消防団を経験していない人がほとんどだと思います。
今時の消防団(昔のことは知りません)はサラリーマンがほとんどなので平日昼間の活動や残業・夜勤などで全員がそろって訓練が出来るチャンスはまずありません。でも、地域から求められる有事の仕事は昔とちっとも変わってないのです。
このような厳しい状況の中で有事に備えた訓練や設備の保守を行っています。
確かに自治体より補助金を頂いていますが分団を運営していくのに会計は非常に苦労しています。(会計部長に感謝)
消防設備は消耗品ですので訓練をしていればホースも傷みます。ホースでさえ1本何万円もします。スーパーにおいてある物とは売れる数が違うので何でも高いんです。私も最近分団の資金繰りの苦しさを知ってきたのでこんな事を書きました。

それでは消防団は普段どんなことをしているのでしょうか?
月2回(1日・15日)の定期訓練では有事に備えポンプ車の使い方や消火設備の使い方など水の出し方や設備の点検を行っています。(基本ですね)
うちの分団では定期訓練は夜7:30に集合し詰め所の掃除やポンプの点検などからはじまり、上に書いた水出し訓練や規律訓練を9:00をめどに行います。
その後、有事に備え夜10:30ごろまで詰め所に待機し、ミーティングや無線の使い方や火災出動の反省会などを行っています。(その後は飲もうが帰ろうが個人の自由です)
前書きにも書きましたがほとんどがサラリーマンなので遅れてきたり早く帰ったりする人も結構いますが、皆さん本業が第一優先ということで批判する人はいません。休みの時は電話を一報入れれば快く休ませてくれます。電話連絡を入れれば分団内では出席と同じ扱いをしてくれます。