スクーターライフでいいんじゃない 2 -30ページ目

バルブスプリングコンプレッサを買ってきました。
工具は良いものが良いのはわかってはいますが、
安いのだと1,000円台から10,000円オーバーするものまで、
どれを買えばいいのかわかりません。

使ってすぐ壊れちゃうのは困りますが
使用頻度が高いものでもないので
アタッチメントの数が多いものを買いました。
大きいアタッチメントを使う機会があるのか?疑問ですが・・・
本当は、ケースの色で買おうかと思ってたんですがね

エンジンは降りた状態なので、
前回の作業の所まで一気に進めていきます。

シリンダヘッドを外そうとしたら、
シリンダまで外れそう、
ピストンまではアクセスしたくないので慎重に

相変わらず素手で作業していますがゴム手袋使用を推奨

シリンダヘッドが外れました。
本当は、ピストンリングとか、ピストン周りも
部品チェックや交換した方が良いんでしょうが
何回も作業をするデメリットもありますが
スキルアップのため、手間をかけようという趣旨と
ここまででどうなるかも知りたいので経験のためです。

約一週間前に、プラグ穴とインジェクション側(IN)からたっぷりと
エンジンコンディショナーを吹きつけておいたから
どこぞのカーボンがピストンヘッド付近にたっぷり剥がれ落ちてます。
どこのかはわかりませんが、すごいなぁ

バルブスプリングコンプレッサーを使用してバルブを外します
慣れてない為か?ちょっと工具の使い方がぎこちなく苦戦しました。

素人の私でもとりあえず外すことが出来ましたよ
バルブの状態はこんな感じ
左がOUT側、右がIN側

バルブを外した、シリンダヘッド側はこんな感じ

だいぶキレイになりました。
バルブもキレイにして、すり合わせをしておきました。
写真撮ったはずが見当たらない・・・

オイルが減るのは、たぶんこのステムシールだろうと
思っている(期待している)ので、ステムシールを交換します。

09289-05008 オイルシール、5x10.5x8.4
1個、400円位税別 (2020/04頃) 2個使用

ラジオペンチを使って外しました。
キレイに外せませんでしたが、交換するのでいいでしょう。

ワイヤーがついてないので、取付は簡単でした。

バルブの方、漬け置き洗いした方が良かったかなぁ?
と思いつつも、組付けてますが・・・

始動用のキックパーツを取り付けていないので
ファン側をぐるぐる回して、気持ち馴染ませて
効果あるかはわかりませんが・・・

バルブクリアランスを調整
V125サービスマニュアル3-21参照
冷機時
(IN) 0.05~0.10mm
(OUT) 0.10~0.15mm

IN側を0.07mm、OUT側を0.13mmに合わせました。

今回交換した部品
ステムシールの他に
11173-33G00 ガスケット、シリンダヘッドカバー  (1個) 710円位(税別)
09161-11008 ワッシャ、10.6x25.5x2.3 (2個) 140円位(税別)x2 (k5/k6/k7)
シリンダヘッド用ガスケットは再利用(ケチっちゃいました。)

とりあえず完成
K5エンジンの調子を見たいので、
このK7エンジンはしばらくこのまま保管します。

シール剤、スリーボンド”1207B”を持っていなかったので
後日やり直さねば・・・

外出自粛中で、引き籠り生活も嫌いじゃない私です。
今日は、降ろしたK7エンジンのシリンダヘッドを外して
ピストンとバルブの状態を見てみましょう。

まず最初に、エンジンカバーの油&砂汚れを
歯ブラシとエアブローを使って簡単にですがキレイにします。

エアブローだけではほとんど汚れが落ちませんので

汚れ箇所を、歯ブラシでこすってはエアーで飛ばしての繰り返し

シリンダヘッドカバーを外しての作業をすればいいのですが
マイクロスコープを使ってプラグ穴からシリンダーの中を見てみましょう。

格安マイクロスコープの実力です。
プラグ穴入口

シリンダー内の映像
左がピストンヘッドです。

ピストンヘッドの状態

格安マイクロスコープがピストンに近づきすぎると
ピントが合いません。
マイクロスコープですが、接写がイマイチ苦手だったりします。
あと、バルブ側が映せません。
工夫すれば映せるかもしれませんが・・・

さぁ、実際にシリンダヘッドカバーを取っての作業開始

エンジンオイル管理は自分が所有してからはしっかりやっていたので
そんなに汚れてはいないと思いますが、所有する前の状態は
わかりませんので、正確な事はわかりませんが・・・

さぁ、ここから先は私の未体験ゾーン!

スプロケット、カムシャフトを止めている六角穴付きボルトを
六角レンチをしっかり奥まで入れて回します。

シリンダヘッドを固定している、10mmナットx2個をはずし
12mmナットx4個を均等に少しずつ緩めて外します。

ピストンヘッドが見えました。
格安マイクロスコープ見ていたので、まぁこんなもんかなって印象。

シリンダヘッドのバルブ側、真っ黒
正常な状態を知りませんので、何とも言えませんが
バルブが浮いているような気がします。

OUT(排気)側を上にして、エンジンコンディショナーを
たっぷり注いでみました。

バルブの全域から漏れてきます。
たぶんこれって間違いなくダメな奴ですよね・・・

この状態で圧縮が約8bar(8.1kgf/cm2)くらい

バルブを外す工具をまだ手に入れていませんので
本日は、エンジンコンディショナーを
たっぷり吹きつけ作業に専念しましょう。

エンジンコンディショナーを吹きつけて
しばらく放置を繰り返しますので
合間に、リヤタイヤ交換をしましょう。

気温がまだ暖かくなかったですが
古いタイヤの取外しはさほど苦労せずに済みました。

タイヤ交換は合間作業ですので
エンジンコンディショナーをいろいろな方向から噴霧

ピストンヘッドにも噴霧して、
ショップタオルで湿布したりしながら

ある程度繰り返していると
ショップタオルで拭き取れる状態になってきましたので

だいぶきれいになってきました。
素手で作業していますが、使い捨て手袋を使用することをお勧めします。
ピンクの石けんで洗い落としますが、手荒れが酷くなりますので・・・

ある程度キレイになったら、
バルブを外す工具を買ってくるまで元に戻しておきます。
戻した際に、プラグ穴とインジェクション側(IN)からたっぷりと
エンジンコンディショナーを吹きつけておきます。

合間合間の作業になりましたが
タイヤ交換も無事に終了。
もちろんエアバルブも新品に交換しましたよ

この時は4月5日でしたのでスタッドレスタイヤですが、

もう大丈夫だろうと、新しく組み込んだ夏タイヤに交換です。

本日の作業時のメーター表示
『4276km』
新しく交換したリヤタイヤの製造が2017年と言うのは見てないことに

さぁ、試運転と行きたいところですが
外出自粛中のためおあずけ
暫くすると、雨が降ってきました。
自粛していてよかった。
 

外出自粛中につき、お家でまったり過ごしております。
とりあえず、K5-全波整流エンジンに積み換えて
エンジンの調子や実力がわからないまま、
一週間に一度くらいの割合で、エンジンをかけています。
一応、アラーム機能を装備しているので、
バッテリー状態維持と盗難対策を兼ねて・・・
アイドリング中、ヘッドライトが点灯しているので、
バッテリーに優しいかはわかりませんが
月に一度くらいの割合で、バッテリー補充電も実施しています。

エンジンかけての電圧が低いんですよね
バッテリー端子で測ると、13V位

レギュレーターで測ると13.5V位
どうなんでしょうか?14V以上になるはずなんですが・・・

配線間違っているのかなぁ?
リーディオの時に経験したケースも考えられるし・・・

ジョルノクレアのレギュレーター2種類(31600-GEE-003、31600-GEE-901)
両方試してみたけどさほど変わらない、

このエンジンについていたレギュレーターで試してみると

バッテリー端子付近で13.5V近く上がった

メーターに付けている電圧計でも
アイドリング時の電圧がジョルノクレアレギュレーターより高い

回転数を上げてみても、電圧上昇が高い

どうなんだろ?
まだまだ、街乗り&ツーリングまでは出来ないので
じっくり様子をみて、ハーネスチェックでもしましょうかね・・・

降ろしたK7エンジンのオイル漏れ(?)状態のチェックです。

シリンダヘッドカバーを固定するネジの下側の漏れが酷いですね

エンジンはカバーがあるのでどのあたりから漏れているか?
どの位漏れているかわかりませんので、
エンジンカバーを外して見ましょう。

シリンダヘッド辺りが特に汚れていますね

エンジン側を見てもシリンダヘッドカバーとシリンダの間からの漏れかな?

シリンダの付け根部分(SCEM?の文字あたり) も汚れていますが
エンジンカバーの影響か?漏れか?どっちだろう?

プラグ側のカバーも外して見ましょう。

シリンダヘッドカバーを固定するネジの上側からも軽く漏れているようです。

こちら側のオイル漏れ具合は微妙な気が・・・

マフラー側は下になるから、エンジンカバーを伝ってオイルが溜まった感じですかね

プラグ付近、シリンダとシリンダヘッドの間が漏れている?

エンジンカバーを見てみると、微妙な気も・・・

さぁ次は、エンジンを開けての作業に取り掛かりましょう。