Let's4バスケットV125(K7)のエンジン修理のための準備作業 | スクーターライフでいいんじゃない 2

Let's4バスケットV125(K7)のエンジンのオイル滲み(漏れ)があったのですが
気にだけはしていて乗っていたので、慣れって怖いもので
パワーが出ていないのも、ずっと乗っているためにそれが普通になってしまっていて
制限速度は出るし、それ以上の速度域で走行することもほとんど無いので
余計気にしてなかったのですが、先日圧縮測ってみて
知り合いにその話をすると、ギリギリっぽい話だったので
とうとう重い腰を上げて、オイル滲み(漏れ)の修理に取り掛かる決心をしました。

普通は、エンジンを降ろすかして修理に取り掛かるんでしょうが
何年も前に、格安で手に入れていた自称K5エンジンを倉庫から引っ張り出してきて
Let's4バスケットV125(K7)のエンジンの修理の間は
自称K5エンジンを載せておこうと思います。

手に入れた時は、前オーナーは入手しただけで手を付けずに
未装着&未使用の未確認状態らしい。

その前のオーナーの情報だと
規制前K5エンジン、実動で
走行距離約13000km以内、異音無しの全波整流化済みらしい。

全波整流化の際に、外したボルトはステンレスのキャップボルトに変更したみたい。

エンジンオイルはちゃんと入っているみたい。

プラグは新品(?)、黒くなっている煤?らしいのが気になるところ
と言っても私が手に入れてからもう5年以上は倉庫に保管していたので
消耗品は要交換なのですけどね

知り合いが規制前のクラッチ部分が欲しいというので
規制後(K9)と交換するために、クラッチを取り外します。

プーリー側を外そうとしたら、かなり硬く締まっていて
ぐっと力を入れたら、プーリーフェイス(ドライブフェイス?)が割れちゃいました。

その後悪戦苦闘して、プーリー側のナットを外しましたが
クランクシャフトにダメージが無ければいいのですが・・・
?その前にこのエンジン自体が動くかどうかもわかりませんが・・・

ハーネス&ワイヤー類とクラッチパーツを取り外し完了。

動作するかはわかりませんが、スロットルボデーを清掃しましょう。

エンジン単体ですので、スロットルボディを取り外してキレイにします。

エンジンコンディショナーをたっぷり吹きつけてを繰り返して
綿棒で汚れを落としました。

吸気側はこんな感じにきれいになりました。

スロットルボディを取り外しての作業でしたので
スロットルの向こう側もキレイにしました。

シリンダ側はこんな感じにきれいになりました。

シリンダヘッドカバーを外すとこんな感じの状態。
私の4stのエンジンを開けての作業経験値がほぼ無いので
この状態がどうなのかはよくわかりませんが、
ちょっと黒いのかなぁ?

今回はここの清掃はせずに、バルブクリアランス調整のみで済ませます。

IN側は、0.05~0.10mmという事なので
0.06mmで調整

OUT側は0.17mmでしたので

0.11mm程で調整

さぁ、このエンジンが始動するかはわかりませんが
破格の安さで手に入れたので動けばラッキーですね、

以前、車両で手に入れて、ちょっと乗っていたV125(150cc)エンジン
動作するんでしょうがこれまた永い眠りについていたので
動作確認するのが面倒で、知り合いに引き取っていただきました。
動かしたとしても、軽二輪登録してまで乗ろうと思わないのでドナドナです。