こんにちは♪ 精霊召喚士 ゆいるです。
ペンデュラムのゆらぎは、持ち主の“内なる波”に静かに共鳴して生まれます。
微細な動きは、まるで心の奥から響いてきた答えが、糸の先へと届いてきたよう。
大切なのは「無理に答えを出そうとしないこと」。焦らないことが大切です。
精霊具との対話は、焦らず、自然なゆらぎに耳を澄ませる時間なのです。
この“待つ感覚”も、フェイリウム流マニュアルでやさしくご紹介予定です…
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これからお迎えいただく皆さまに、安心してお使いいただける入門マニュアルもただいま制作中です。
お迎え後もゆっくり練習できるよう、サポートを整えていきますので、ぜひお気軽にフェイリウムの世界を覗いてみてくださいね🍃
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