萌さん  野外劇団「楽市楽座」女優

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気づくと8年も経ってたらしい。なにがって?

そう、「楽市楽座」のお芝居を初めて観た時から。

 

2010年、近くの公園でたまたま見た『鏡池物語』が

初の全国巡業だったそうで、野外劇団と言っても

主宰者・長山 現、看板女優・佐野キリコ、子役・萌さんは家族。

車に機材を積み、俳優も乗せて、日本列島を北へ南へ…

2018年の新作『赤いクツ』も沖縄公演を残すのみになったって。
 

 

 

8年前の写真です。ご覧のように舞台は円形、しかも、一回り大きな枠に

張られた水に浮く円盤状で、音響機材のある後方のテントを除き

客席が周囲を囲んでいます。子役で出演してた萌さんを

私はてっきり男の子だと思っていました(ごめんね)
 

 

キャストもスタッフも3人だから、照明は当てっぱなし、音響は

俳優の生演奏です。小学生だった萌さん、学校どうしてるのかな?

と、お芝居じゃないところが気になった8年前でした^^;

 

 

そして、今年。

家族で演じる劇以外に、一人芝居もするようになった18歳。

 

 

もう子役ではありません。看板女優であり母でもある

佐野キリコさんを追い越すような勢いで、赤いクツを履いて

円形ステージの上で踊り、叫び、張り合います。

 

 

入場無料のお芝居を、父はギター、母はバイオリンを

奏で、語って、続けてきたのです。

折り紙に包まれた投げ銭が客席から入ってきます!

 

 

萌さんは来春、結婚のご予定とか。

引退したら淋しくなっちゃうなぁと思ってたら、

新郎まで巻き込み、4人二世帯家族の劇団になると。

お正月前ですが、おめでとうございます♪