国立西洋美術館で開催されているナショナルギャラリー展、
東京の会期も間もなく終わりですね。

だいぶ前ですが、夏休みの終わり頃、
娘と行ってきました。
日時指定のチケットでしたが、娘は無料です。(中学生以下無料)

今まで行っていた企画展は、
小学生になって以降、娘の分もチケットを買っていたような気がしてたのですが、
気のせいですかね、、、

そういえば、昔、出張の合間の休日にロンドンのナショナルギャラリーに立ち寄った際、
入場料がかからなかったのに驚いたのを思い出しました。

だって、ダ・ヴィンチの岩窟の聖母にブロンヅィーノの愛の寓話!!(だったかな?目が覚めるような美しい青の背景のやつ)
ファン・アイクにベラスケス!

若かりし頃、澁澤龍彦の著書で見たスター級の作品達が所狭しと並ぶ美術館が無料とは!
なんて太っ腹なんだろう!と思いました。
せめてもと思い、少ないですが寄付とガイドブックなんかは購入しましたが、、、

そんなナショナルギャラリーも初めて企画展としてやってきたとのことです。
日本で初ではなく世界で初というところがすごい。
そして、まさかの新型コロナの影響で大幅な会期変更。。。どこの業界でもそうかもしれませんが、ほんと大変だったと思います。。
絵画の保険ってものすごい額だと聞いたことがありますし、入場者数制限の金額的インパクトも大きいのでは。。
そして今回の会期延期は無償だったのかしら。。その辺りどう判断されたのやら。。

さて、日時指定のおかげでさほど混雑もなく見られたのに加え、
個人的には、入って最初の絵がパオロ・ウッチェロの作品だった事にもう興奮してしまいました。
思わず「ウッチェロ!!」とつぶやき、無性にゆで玉子が食べたくなった方もいるのではないでしょうか。なんて(笑)

さておき、内容としては、他にもゴッホのひまわりや美術の教科書で見たレンブラントの自画像などなど、目玉の作品もありましたが、全体的にはさほど立ち止まらずサクサクと進みました(1時間程度の滞在が推奨されてますしね。。)

あ、ムリーリョの少年の作品の展示の仕方、「おっ!!」っと思いましたね。
作品への愛を感じました💓

ちなみに、こちらの企画展に行った後、
娘が学童のアートで描いた作品がこちら↓↓



キャンバスに絵の具で描くなんていいな。
私もやってみたい。

それから、グッズのすみっこぐらしのコラボぬいぐるみは速攻で売り切れてしまったようですね。

娘はフェルメールネコが欲しかったようで、無いと分かるとわかりやすく落ち込んでました。。
店員さんに聞いても入荷未定とのことで、ハンドタオルとシールで我慢。。

東京の会期最終週となる来週火曜~土曜は
夜9時まで会館してるようです。

いつか娘とロンドンで見たいな。
行けるといいなぁ~。