昨日、

フラペチーノマキアート?
マキアートフラペチーノ?

なんかもう、ぐちゃぐちゃなブログ書いてました

夜に読み返して、「‼️‼️」


落ち込んでたのですが時すでに遅し




読んでいただいていて違和感無かったですか?にやり






*  *  *



さてさて

ずらずらと読んだ本です











『火口のふたり』はNetflixで映画観たので
原作を読んでみました
映画が・・・だったので
にやりにやりにやり






『82年生まれ、キム・ジヨン』

ダントツ面白かったです

韓国社会での女性の息苦しさは
韓国ドラマや映画でもいっぱい観てきました





ドラマ『ミセン』のアン・ヨンイに対する男性上司たちの寄ってたかってのモラハラ、パワハラはもう凄まじかったし


ああいう韓国のあからさまな女性蔑視、軽視はどうしてなのか?

その答えのひとつがこの『82年生まれ、キム・ジヨン』のなかにありました

なるほど、という理由だけに
これからもなかなか大変かも知れない

映画もU-NEXTで観たいと思ってます



そして
『母影(おもかげ)』


小学校低学年(1年生か2年生)の女の子の目線で、
彼女の日常が描かれているので
彼女が知っている範囲の言葉が使われていて
それがとっても面白い

ただ、母親の仕事場で仕事が終わるのを待つ女の子が
目にしたり感じたりしたもの、

それを尾崎世界観さんという
若い男性作家が書いたというのが
ちょっと複雑で・・・
(これが女性作家さんの書いた作品だったら、
もっと、すっと受け入れられたと思うのです)

面白かっただけに、もやっとしたものも
小さく残っています




少女が母親の “本当”  の「仕事」を知ってしまったら・・・

ごく近いうちにやってくるそのときを思うと・・・


救われない、切ない話でした







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きょうは
思い違い書き間違い、なかったかな
大丈夫かな ねー💦