* L a u r n e a の 日 記 *

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日々の出来事など

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再び入院することになり、前回は大部屋だったから

今回も大部屋希望だよね?と確認されて、はい、と答えたけど

「今回発熱での入院なので、個室に案内しますね。

 症状が落ち着いたら、大部屋に移動になります。」と。

個室はうれしいけど、部屋の移動は面倒だなぁと思いつつ

案内されて入院グッズの一式をもらい

点滴を止めてもらい、パジャマに着替え

入院患者の出来上がり。

 

 

結局退院まで個室で過ごしました。

 

 

 

 

時間も夕方になっていたので

割とすぐ食事が出てきて完食。

熱はあっても、具合が悪いという感じではない。

食事をしたのもあってか

また汗が大量に出て、パジャマの替えをもらい

着替えさせてもらう。

 

結局朝までに4回くらい着替えた。

 

 

 

個室ということもあってか

割と看護師さんと話す時間も長く

結構楽しく過ごせていたけど…

やっぱり入院は辛い(´;ω;`)

 

 

一番辛いのはベッド。

とにかく固くて体が痛い。

今回は熱があるから、前回以上に体力が削られるのか

少し動くだけでも疲れてしまい

横になっている時間が長かったのもあり

完全に腰が死んでしまった…orz

 

 

 

薬の効果は抜群で

入院初日には、唸るほど痛かった下腹が

2日くらいには痛いなぁ、程度に。

抗生剤の副作用のお陰?か

普段便秘気味でもするんするん。

 

 

尿検査のたびに色が濃いなぁと思っていたけど

貧血になっていたらしく

鉄剤の注射が追加された。

けど点滴の針から入れるので、痛みはなし。

副作用で、午後はほぼほぼ気持ち悪く

寝て過ごしていた。

 

 

 

3日目には点滴の落ち方が悪くなり

針を差し替えてもらったけど、翌日に点滴漏れ。

また針を差し替えてもらい…と腕に4か所の点滴跡が残った。

 

 

発熱は4日目には落ち着き、

あとは炎症の数値が落ち着けば退院。

 

 

 

その後3日ほどして

ようやく数値も落ち着き

退院直前まで抗生剤の点滴を受け

1週間分の飲み薬も出され、無事退院。

 

 

 

先日退院後1週間の検査を受け

数値も安定していることと

膣からの出血も、ほんの少量ということもあり

ようやく湯船解禁!!!

 

寒くなる前でよかった(*´д`*)

 

 

 

そして今日から少しずつ、仕事も始めます。

 

 

 

色々あったけど…傷の痛みは1週間でほぼなくなったし

膿が溜まっている間の、お腹の中の傷は激痛だったけど

薬が効いてきたら、嘘のように消えたし

腹腔鏡の回復が早いって、ほんとだなぁとしみじみ。

 

 

私の場合だと、今日辺りでちょうど1か月です。

人によっては1か月でも無理かもしれないけど

私は術後感染症がなければ3週間で復帰出来たんじゃないかな?と。

 

 

これで今後は生理もないし

がん発症リスクは下げられたし

いいことしかないです。

 

子宮を失うことで

気持ちの整理がつかない人も多いだろうけど

私の場合は「早くとりたい!」と思っていたので

めっちゃ前向きでした。

 

 

今後は残した左の卵巣の観察は必要だと思うけど

更年期も遠くはないし…とのんきにしてますw

起き上がる許可が出た後は

なるべく動いてリハビリ。

水を汲みに行ったりするのもリハビリ。

癒着を防ぐため、なるべく動く。

昨日手術したとは思えないくらい、動ける不思議。

 

 

点滴で朝晩2回抗生剤を入れる他は

生理食塩水みたいなものをずっと。

なので割とちょこちょこトイレへ。

点滴台が邪魔だし、狭いし…

もうちょっと広く作って欲しいな、と思った。

 

 

 

私がいた部屋は4人部屋で、窓側のベッドだった。

向かいのベッドには、同じ日に手術した人がいたんだけど

手術した日の夜も静かだったので

あれ?気のせいだったかな??とか思ったけど

副作用も人それぞれだから

私のように吐き気には襲われていなかった様子。

羨ましい…

 

 

手術日の月曜日には、通路側にも入院してきた人がいて

その人たちは火曜日に手術。

一人はカテーテルもなしで、手術日に起き上がってトイレに行っていた。

小耳にはさんだ感じだと、子宮頚管ポリープと筋腫っぽかったけど…

術式が違うと一晩安静もないんだなとびっくり。

 

 

隣のベッドの人は、結構麻酔が効いていたのか

割と長い時間ぼーっとしたような返事で

一晩中ずーっと寝ている感じだったかな。

 

 

何の手術だったのかは分かんなかったけど

通路側の二人は、窓側の私たちより

退院も早く、え、もう??っていう感じ。

1週間以内に手術して退院ってすごいなって思った。

 

 

手術2日目には右の傷跡にあったドレーンも外され、腹帯の中がスッキリ。

そこの抜糸以外、抜糸がなかったので

もしかしたら縫ってないのかな?

へその絆創膏も外されたけど、傷跡が分からない。

ほんとに穴開いてたのかしら…というくらい。

 

 

3日目には点滴も外され、自由が戻ってきた!!

とはいえ、やっぱり手術した体。

予想以上に体力が落ちていて、すぐ疲れる。

身の回りの用事以外は、やることもないし

ゴロゴロして動画三昧してた。

 

 

 

回診の折に先生から

退院の話が出たけど、やっぱり予定通りで変わらず…

向かいのベッドにいた、同じ日に手術した人は

土曜日に退院し、4人部屋に一人残って

めちゃくちゃ広い個室確保したようになっていたw

 

 

そして月曜日に退院して

フルーツサンドが有名なスーパーに立ち寄ってもらい、いくつか購入。

病院食にはない、生クリームのこってり感…たまらんw

あとはお弁当買ったり、ジャンキーなハンバーガーを食べたり

シャバの生活を満喫w

 

 

まだ重いものを持ったり、無駄に階段を上り下りしないこと

お風呂もシャワーだけ…と制約があるので

1日1回お散歩として、近所のスーパーに行くだけで結構疲れてた。

まだ9月で暑かったこともあり、シャワーでも乗り切れたけど

湯船が大好きなので、早く入りたくて仕方がなかった。

 

 

そうこうして過ごすこと3日ほどの間に

手術したところが徐々に痛みが増してきて

回復してるのか?と思っていたら、徐々に熱が出てきた。

金曜日には37.5度、土曜日に38度を超え

汗も尋常じゃないくらい出てるし、おかしいと思い連絡。

すぐに来てくださいとのことなので、病院へ向かい

真っ先にPCRを受け、陰性の結果を確認した後

採血2本と尿検査。

婦人科外来へ行き、内診をした結果

骨盤内に膿が溜まっているようだと。

内診台に乗ったまま脇のほうもエコーでチェックされる。

右側を押されると、少し痛い。

 

 

その後診察室で、検査の結果を確認すると

白血球が異常に跳ね上がっていること

炎症の数値が高いこと

右側の脇が痛いことから

骨盤膿瘍と腎盂腎炎と診断される。

 

 

コロナ禍で車で待機していた旦那を呼び

検査の結果を伝えてもらい、入院が必要と言われる。

 

 

 

退院してまだ1週間経ってないのに、また入院!?

 

 

 

術後感染症なら、本来発症する時期を考えると少し遅いらしい。

そして私は知らなかったんだけど、術前検査でも

膀胱炎になりやすい体質じゃないかと思われていたよう。

人生一度も経験ないけど、そうだったんだというショック。

 

 

万が一に備え、スマホの充電器とwifiは持ってきていたし

前回の入院グッズは片付けたけど、ある程度まとまってるし

そのまま入院して、旦那に荷物を持ってきてもらうことに。

 

 

そこでさらにでっかい瓶に4本採血される…

試験管みたいな形じゃなくて、ドリンクっぽい形。

左右の腕から2本ずつ。

左腕は、生まれて初めて血管を針で探られ

これが痛いのなんの…

今まで血管が分かりやすいと言われてきたから

むくんだりしてるのかな…と思った。

 

そのまま左腕は点滴用として針を残され

すぐに抗生剤やら生理食塩水やら、つけられた。

位置が割と手首近くだから

動かすたびにズキッとする…探られたせいか??

 

 

再入院に必要な書類に記入をしつつ

まだ近くにいる旦那に、用意してもらうものを指示。

口頭だと忘れるだろうからLINEに送る。

 

 

その後、看護師さんたちがバタバタしている間

ふかふかのソファーに座らせてもらい、ゆっくり点滴。

ベッドよりこっちのほうが過ごしやすいかも?と思うくらい快適。

外来用なので入院中は無理だけどね(´;ω;`)

 

 

 

そして前回入院していた時と同じ病棟へ。

看護師さんに「おかえりなさい、と言っていいのかな?」とか言われ

私もまさか戻ってくるとは思ってなかったと話が盛り上がるw

 

 

あとの手続きは旦那に任せ、病室へ案内された。

どうやら手術が終わり

名前を呼ばれているのに、どう反応していたかは覚えていないけど

手術台から術後用ベッドに移動したのは覚えてる。

ドラマとかで見る「1.2.3!」で体が動いたからw

 

私が入院した病院はストレッチャーではなく

高さも変えられるベッドが用意され

コロナ禍だからか、回復室を利用せず

自分の病室でケアを受ける。

 

 

病室に戻ってからの記憶も

最初の頃は曖昧なんだけど

とにかく暑かった…

 

どうですかー?って聞かれるたびに

「暑いです…」って言ってたと思う。

術後は熱が出たりするから

夏場でも電気毛布を使っているみたいだけど

私は布団をかけるのも拒否するくらい暑かった。

 

 

自分で体温を計ってはいないから分からないけど

多分熱はそこそこ上がっていたと思う。

氷枕を用意してもらい、ひんやり気持ちよかったのは覚えてる。

 

 

スマホもないし、周りは暗いし

時間が全然分かんないけど、ひたすら眠った。

看護師さんが来てくれたタイミングで

仰向けが辛いから横向きに変えてもらったり。

 

 

その後、だんだんと気持ち悪くなってきて

ナースコールをして、吐き気止めの点滴を入れてもらった。

それでも吐き気は止まらず、朝まで何度か吐いた。

胃の中は空っぽだけど、とにかく吐き気が止まらなかった。

点滴だけでは吐き気が収まらなかったので、座薬も使われた。

看護師さんが、背中をさすってくれるのが

物凄くありがたいし、助かった。

 

 

 

明るくなるころには吐き気も収まり、寝やすくなったけど…突然尿意が。

導尿されているから感じないはずなのに?と思いつつコール。

すると、ずっと横向きだったから管が詰まっていた模様。

治してもらい、寝ようと思ったけど

もうすっかり目も覚めてるし、思っていた以上に痛みがない。

 

 

ここから起き上がる許可が出るまでが長かった…

スマホは貴重品として預けたバッグに入ってるけど

ベッドからは遠く、取れないorz

他に気を紛らわせられるものは何もなく

すっかり目が覚めているので、寝ようにも寝られない。

ひたすら寝る努力をしているうちに、起き上がる許可が出た!!

 

 

足に血栓防止のポンプが付いていたのを外してもらい、床に下ろしてみる。

腰痛時に起き上がるように上半身を起こし、ベッドに座った。

 

 

 

…案外痛くないな?

 

 

 

いくら回復の早い術式とはいえ、痛いだろうと思っていた分

拍子抜けした感じだった。

看護師さんは、思った以上に腹筋使うから痛いよねとか言うけど

ぶっちゃけ、そこまでではないよ?という感じ。

 

痛みはそんなにしないけど、体に力が入らない。

これが手術の影響なのかな?っていう感じ。

ベッドの柵に掴まり、看護師さんに支えてもらって

ゆっくりと立ち上がった。

 

 

…ちょっとフワフワした感じ。

 

 

ゆっくりと歩いて少し先のホールまで移動。

術後用ベッドから、通常使用のベッドに交換され

カテーテルを抜いてもらい、T字帯を外し

ショーツに履き替え、腹帯を巻きなおす。

 

 

まだヨレヨレだけど、装備が人並みに戻ったのがうれしかった。

 

 

で、当然と言えば当然なんだけど

子宮を全摘したからといって

すぐにナプキンがいらなくなることはなかった。

膣の奥を縫っているので、その奥から少しずつ出血があり

術後1か月経つ今でも、まだ少し出血は続いている。

でもほんの少しなので、下り物シートで充分な程度。

 

 

 

起き上がったことで、スマホを手に取ることが出来、LINEをチェック。

 

 

…うん、なんか色々来てるね。

 

 

起き上がっただけで疲れたし

返信面倒だし、気が乗った時に少しずつ返信した。

 

 

旦那からのLINEでは

手術が終わったことを知らされ

摘出したものを見せてもらったこと。

すごかった…と。

よく吐かなかった俺、的なことがあった。

 

 

…私も実物見たかった!!!

 

後日手術中の映像(お腹の中)と

摘出したものの画像を見せてもらったけど

その映像、丸ごともらえませんか?と喉まで出かけて我慢した。

 

 

スプラッター映画はダメだけど、手術の映像とか全然平気な人なんです、私。

 

 

自分のおなかの中なんて見ることないし

なんか不思議な感じだったなぁ…