手術の予約をしてから2か月の間
コロナ感染者が増える中で
感染しないように注意をしつつ
茎捻転を起こしやすいというドキドキを抱え
日々を過ごしていましたが、無事入院。
土日は救急以外の入院は受け付けていないとのことで
金曜日に入院、月曜日の朝一から手術準備、という流れ。
子供が生まれてからというもの
自分から泊りに行くとか
学校行事以外で離れたことがない息子。
初めて10日間も私がいない生活だからか
結構泣いてしまっていたようです…ごめんねorz
とはいえ、私も辛い日々から脱却するための手術なので
今を乗り越えれば!!と前向きに頑張ります。
入院に備え、ポケットWi-Fiをレンタルし
動画三昧の入院生活。
何せ金、土日は元気な訳です。
やることと言えば、ちょっとお茶を淹れるとか
シャワーを浴びる、自販機や売店までウロウロする…くらい。
そうそう、術式は腹腔鏡下膣式子宮全摘術。
腹腔鏡で処置をし、膣から摘出して塞ぐ…というもの。
右の卵巣だけは悪いものだったらいけないので
中の水を抜いた後、おなかの中で袋に詰め
腹腔鏡の穴から出す…らしい。
なので左側の傷だけ少し大きめです。(といっても1.5㎝)
穴をあける位置は4か所。
おへそ、左右脇腹、恥骨の上辺り。
なので入院後、おへそのお手入れがありました。
軽くオイルを付けて、綿棒でくるくると。
自分でやるならいいけど、人にされるのは微妙な感じでした…
その後、膣からの処置もあるので
下の毛を剃られました。
看護師さんいわく、あんまり必要がなかったかも?と。
私は全身割と毛が薄いんですよね。
必要なかったなら、剃りたくなかったな…チクチクするorz
そして日曜日の昼食後から下剤を服用。
これがまぁまずい!!!
スポーツドリンクを滅茶苦茶濃くして、さらに塩を足した感じ…
要するにしょっぱい!
水をがぶがぶ飲みながら、コップ1杯の下剤を飲み
一晩かけておなかの中を空っぽにします。
夕飯は普通に出てきて、少し驚く。
下剤を飲んで空っぽにするのに、ご飯食べるんだ!っていう。
あとから考えたら術後1日は食べられないから、食べておかないとね。
夕飯後は絶食、水分はOK。
翌朝8時以降水分もNG。
私は手術の順番が3番目で
午後からの予定だけど、朝8時過ぎから準備が始まる。
まず手術着に着替える。
不織布、紙で出来ていて
肩から腕まで、マジックテープで全開に出来る仕様。
足には着圧ソックス。
着替えたら点滴を始める。
中身は生理食塩水だったと思う。
点滴が始まって、少し不自由になったけど
時間があるから動画三昧。
この時点では、あんまり緊張していない。
紙製の服だからか、布団をかけていないと寒い。
午後14時前だったかな?
よく覚えていないけど、呼ばれたので
看護師さんに付き添われて手術室へ。
その前に旦那に貴重品の入ったバッグを預け、行ってきますと。
手術室に入ったところで、病棟看護師さんから
手術室の看護師さんに変わり、顔を拭いたり帽子を被ったり。
ここから少しドキドキしたけど
すぐに初めての手術室に好奇心が勝つw
手術台に上り、血圧計を付けてもらったり
心電図?とか脳波?の測定器をくっつけたりしてもらいつつ
予想以上に緊張はしなかった。
常に左右に看護師さんがいてくれて
話しかけてくれるのも大きかったと思う。
リクエストのBGMでクジラの鳴き声を聞いて
クジラだなぁとか、くだらないことを考えてた。
そしていよいよ全身麻酔が始まる。
口に酸素マスクを付けて、説明を聞く。
少しピリピリしますよーとか。
大きく息を吸うように指示され、その通りにしていたら
ピリピリを感じる間もなく、意識消失。
次に覚えているのは名前を呼ばれて、なんか移動していたってことだった。
