冷たい夜の日明かりに照らされて

映し出される街の陰に隠れた


信じられるものなんて

もう何ひとつ無いと

行き交う人ごみの中

モノクロの世界に

頷いていたけれど


気付いたんだ君の言葉で

足下に寄り添う花ひとつ


失っても

怖くなんてないと

言い聞かすよに

歩き出した、、、


静けさだけが

僕の胸を埋め尽くし

望むことなど

知らずに生きてきたのに


疑うことの意味さえも

もう分からなくて

歪んでいく街の中に

正しさを感じ

流されていたけれど


★ 気付いたんだ

君の言葉で

足下に寄り添う

花ひとつ


★ くり返し


ママ・松風雅也