先週の透析状況。

 

 

4/8(月)除水量 3600(ドライまで)
(前週3400 ▲200) 制限値の72%
・穿刺こてつくん
・ドライは100kg


4/10(水)除水量2100(ドライまで)

(前週1900 ▲200) 制限値の70%
・穿刺うっちー(神経に当たる)

・ドライは100kg


4/12(金)除水量2100(ドライまで)
(前週1300 ▲800) 制限値の70%
・穿刺もっちー(無痛神)

・ドライは100kg

 

除水量はやや増えたが、それでも十分に規定値内。

 

 

 

 

 

忙しい。

 

欠員も補充されず、役職もひとつ上がり、給料は据え置きのまま、仕事量と責任だけが増えていく日々。

 

こんなことをしていていいのか、日々自問自答を繰り返している。

 

働いている背中を子供達に見せるのは親の務めだし、家に引きこもったままグダグダ無為徒食に生きるゴミ人間にもなりたくない。

 

 

かといって、誰のためになっているとも思えない、バカでキチガイでボケた経営者の言いなりになって現世の悪徳に加担し、魂を汚す真似をしつづけるのもツラい。

 

とにかくトップの頭がおかしくなってしまったのは明らかで、周囲の連中もみんな同じことを言っている。ちょっと行動力のある中堅どころはみんな辞めていくし、残っているのはトップのイエスマンとしてしか能のないゴミだけ。

 

(↓同じイエスマンでもこっちとは雲泥の差。こいつは使える)

ⒸベセスダソフトワークスⒸゼニマックスアジアⒸFalloutNewVegas

 

あの裸の王様がどこまで偉そうに語りながらくたばるかを眺めていてもいいのだが、そんなつまらないことに人生の終幕を費やすのは嫌だし、あんなキチガイのために働くくらいなら他にやるべきことはたくさんある気もする。

 

……という思考の堂々巡りをしながらも、結局は今日も出勤するのだ。

 

顧客のために。

 

 

 

 

 

先週は取り立てて何もなかった。しいて言えば、庭の花々がきれいだったことか。

 

チューリップは本当に美しい。なのに半年以上も土に埋めておかないと咲かないし、咲いたら咲いたで三日もしないうちに花びらが落ちてしまう。

 

だから、酔っぱらって傘の先でチューリップの花をかき落として回るようなバカは、チューリップを育てたことがない哀れな魂の持ち主だ。

 

チューリップの艱難辛苦に耐えて咲く忍耐力は、ああいうバカで無能の会社でのダニみたいな忍耐力を遥かに超えている。

 

 

 

黄色のチューリップは八重。幼稚園児が絵に描くようなチューリップとは一線を画したダリアのような花が咲くが、これはこれで面白い。

 

こんなチューリップがあるなんて、独身時代は知らなかった。

 

すべては嫁ちゃんのおかげである。

 

 

 

 

 

さて。

 

今年の秋にはコロナが再パンデミックするという情報が入ってきた。

 

もちろんパンデミックは人為的に行われるのだが、世の中の馬鹿どもはそんなことに頭を巡らせる暇も余裕もなく、ただ下らない時間をやり過ごして「まともに生きている」と勘違いしているからお目出たい。

 

 

花見しないと死んじゃうような連中は死んで桜の木の下に埋められちまえばいいと思うし、なんで花見をするのかといえば、酒を飲む口実が欲しいだけなんだろうが、ああいう似非花見ストには桜を愛でてもらいたくない。

 

ゲロ吐いたり野ションしたりするバカ男女は、まとめてドブ川に落っこちて溺死しながら海まで流れていって深海で分子に還元されちまえばいいんだよ。

 

花見っつーのはな、下の写真みたいな場所で静かに一人佇みながら、ハラハラと散っていくピンクの花びらを見て、この国の古い時代に生きていた人々の気持ちを推しはかったり、命の儚さに涙したり、もののあはれに思いを馳せることを言うんだ。それが本当の花見じゃないのかよ。

 

 

AIで作成した里山の桜の木は美しい。

 

木の下にブルーシートの上で転がっている酔っ払いどもがいないだけでも十分に美しいのに、伸び伸びと自然の中で咲き誇り、散っていく桜は本当に美しい。

 

そういう風情が解せない物欲至上主義者が最近は多くなった。

 

金のために身を汚す若い女しかり、FXや外貨市場で金を1円でも多く儲ければ人生は勝ちだと考えているバカ、いい高校、いい中学、いい幼稚園に入れれば人生順風満帆だと勘違いしている学歴脳に汚染されたキチガイ親、言わずもがなの存在自体が悪である生きすぎた老害など、この世は本当に生きにくい。

 

で、話を戻すが、秋にはコロナでまた多くの人間がくたばるだろうし、追加ワクチンの有料接種で更に多くの人間がくたばるだろう。

 

連中がくたばるのは勝手なので、好きにくたばってもらって構わないし、それがディープステートの本来の目的なのだから、85万人なんてチンケなこと言ってないで、もっとこう、なんというか、1000万人単位でやっちまってもいいと思うが。

 

それはともかく、自己防衛と自己責任の社会において、備えあれば患いなし、というボーイスカウトの言葉にもある通り、バカがパニックを起こした時、それに巻き込まれないための準備は必要である。

 

ガスコンロとガスボンベ、回転備蓄食料と調味料、2週間ほどなら持たせられる貯水、太陽光で充電できるライトやラジオ、その他もろもろに関してはここ2年ほどで随分と充実してきた。

 

ちなみにジュースは安い時に箱買いをしており、500mlで1本60円くらいのサイダーやスポーツドリンク、お茶などが24本入り×10箱ほどあるので、4人家族で1日2本飲んでも1か月はもつ。このため飲料の水分には困らない。上の2週間分の貯水はあくまで洗濯やトイレ流し、煮炊きに使うためのものだ。

 

で、今回はマスクを仕入れた。

 

 

30枚入りが50箱で1,500枚だが、1枚6円なので全部で9,000円。

 

飲み会に一度出れば吹っ飛ぶ金額だし、安いものである。

 

ちび(8)は別途子供用のマスクを買ってやったので除外するとして、俺と嫁ちゃんと娘(19)が毎日使っても500日はもつ。

 

さすがに2年分もあれば何とかなるとは思うが、この後1枚4円に値下がりしたので、ナンピンの意味を込めて追加で30箱頼んだところ、1枚5円となった。

 

2,400枚あれば800日はもつが、全部自分達の物として使うのではなく、必要としている知人やお世話になった人に配れると思って貯蔵している。

 

とにかく周囲の連中は信用できない。

 

もちろん信用できるおつきあいをさせてもらっているご家庭もいくつかあるけど、それ以上に何も考えていない有象無象どもが多すぎて、有事の際は絶対に連中から迷惑行為を受けることは明らかだ。

 

人数分の釘バットも準備して、日々素振りの練習をしておくべきだろう。

 

 

 

 

 

岸田には本当に何の期待もできないし、自民党も、それ以外の政党も同じ。

 

この国はもう一度焼け野原になってやり直した方がいいかもしれないが、それは最後の手段である。

 

頑張って育っている子供達の未来を守るため、親としてできるだけのことをしてやらないといけないとつくづく感じる今日この頃。

 

だから最初にも言ったけど、こんなバカな職場でバカな経営者のためにバカな踊りを踊り続けている暇はないんだよなぁ。

 

 

バカが電車に飛び込んで死のうがワクチンの副作用で死のうが好きにすればいいし、老害がため込んだ金を詐欺で奪われようがどうでもいいし、ガンガン売り抜けされて値落ちしそうなアメリカ株をNISAの口車に乗せられて買い支える奴隷人柱が増えてもどうでもいい。

 

どうやって家族を守るか、それだけが全てだ。

 

GWだー旅行だーなんて浮かれてる場合じゃない。

 

と言いつつ、俺達もGW中はこっそりと出かけ、穴場の秘密の温泉に行くのだが。

 

もちろん連中と同行程で動いて渋滞にハマるような真似はせず、こっそり行って、こっそり温泉で静養して、こっそり返ってくるけどな。

 

バカとはシンクロせずに、タイミングや場所をずらす。

 

これが人生を気持ちよく生きる秘訣である。