今週の透析状況。

 

 

1/15(月)除水量 2100(ドライまで)
(前週2400 ▼300
・穿刺こてつくん
・ドライは101kgで後希釈開始

1/17(水)除水量 1400(ドライまで)

(前週1300 ▲100
・穿刺うっちー

・ドライは101kg、いびきで起こされた

1/19(金)除水量 1200(ドライまで)
(前週700 ▲500
・穿刺いなっち

・ドライは101kg、いびきで寝られなかった

 

新しく移動して隣のベッドにやってきたおっさんのいびきがひどく、夜中に起きてしまい、それから寝られなくなってしまった。

 

こてつくんには謝られたが、彼が悪いわけじゃない。ライフル射撃用の耳栓をガッチリはめ、更にShockzの骨伝導ヘッドホンで何とか乗り切ることにした。

 

こういう時にShockzがあれば、AirPodなんか何にも羨ましく感じない。

 

そもそもApple信者は狂信者が多いから嫌いである。iPhone信者には基本ろくなやつがいないし、スマホの何たるかをよくわからずに使っている連中も多く、Wi-Fiを「うぃーふぃ」なんて発音する上に、機会さえあればAndroid使いをサゲるのを至高の聖戦と勘違いしている勘違い十字軍なやつばかり。

 

(↓iPhoneユーザにはこういうヤカラがほんと多い。誰と誰が戦ってんだ? もちろん動画は見る価値なし)

 

 

技術者目線から見れば、何にも凄くないし、何にも偉くない、ただの養分。

 

 

 

安物のAndroid使いがiPhone使いにマウント取ることはないが、iPhone使ってるやつはやたらとマウント取ってくるから不思議だ。

 

能無しがそれしか自慢できないってことで、高い端末を所有している自分を誇らしげにアピールしているだけなんだろうけど、iTunesとiCloudが無けりゃ何にもできないクソ端末をよく使ってるよなあと感心しつつ呆れる。

 

ま、iPhoneを持ってないとハブったりハブられたりする脳たりんな養分女子高生と同レベルっつーことで放っとく。さぞかしお金が余ってんだろうし、がんばって経済を回してくれ。うちはAndroidでいいから。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

正月が明けてから、ちび(8)の勢いはとどまるところを知らない。

 

まず1/14(日)には、嫁ちゃん直伝の太巻き作りを行った。

 

 

黒酢を混ぜて酢飯作り

 

うちわでパタパタ

 

巻き簾と専用木箱で形作り

 

基本形ができたら巻き巻き

 

できた これをあと4本作る

 

上手にできました

 

 

続いて1/15(月)には牛丼。

 

吉野家なんか行かねえよな

 

 

 

続いて1/19(金)には鍋。

 

白菜のカリウムを茹でこぼさないとパパが死んじゃうの

 

カリウムを切った白菜を

 

ジョイン!

 

味噌鍋に入れる水餃子も作っちゃう

 

水を周囲に塗って

 

こねこねして出来上がり

 

 

 

続いて1/20(土)には自分の上履きを自分で洗っていた。

 

中敷きもゴシゴシ

 

靴底もゴシゴシ

 

1/21(日)には定例業務のシュレッダーと刃のメンテナンス。

 

すっかり任せられるようになった

 

相変わらずこれが楽しいらしい

 

 

というわけで、ちび(8)の家事能力アッププロジェクトは順調に滑り出した。

 

ここで重要なのは、本人が「やらされている感」満載でやっているわけではないことである。

 

日頃から自立した生活を営むための家事仕事の重要性は、スーパー専業主婦の嫁ちゃんから説かれている。

 

更に昨今、料理や掃除のできない(くせにバーキンだのケリーだのヴァンクリだのうるせえパパ活)女がメディアを賑わわせている点については、俺の方からきちんとニュースや投稿を見せ、ああいう生物的に何の役にも立たない連中が男をATM代わりにしようとしていることも教えてある。

 

(「賑わわせ」については↓こちらを参考に)

 

(↓無知が操る日本語は違和感バリバリで気持ち悪い)

 

 

 

 

とにかく家事のできない女には近づいてはいけないし、子供を産むつもりのない女にはもっと近づいてはいけない。家事万能の素敵な嫁ちゃんのような女と出会えれば問題ないが、そうでないゴミ女とくっつくくらいなら、そんな寄生虫に餌をやるよりも一人で生きていく方が遥かにマシだということは、ちび(8)もよく理解している。

 

ま、いろんな人間がいていいが、関わり合いになってはいけないのだ。

 

 

 

やめられないよ、宿命だもの

 

じゃあ君達の存在意義は?

 

ほんと、ゴミBBAばっかりの世

 

(↑上のスクショは↓ここから転載)

 

 

 

 

まあ、上のような『女にあらず女』はどうでもいいとして、俺がこの世から一匹残らず駆除したいのは、以下のような「オスガキ死ね、オスガキ産んだ女も死ね、オスガキは将来の犯罪者」みたいなキチガイ発想を平然とネットに垂れ流してぎゃおおんしている似非フェミ女のほう。

 

 

 

こういう女って、本当に不幸。

 

男に愛されたことはおろか、同性にも慕われたり信頼された経験がないんだよな。

 

そうでなければここまで男性憎悪の思考でいっぱいにならんだろうし。

 

ま、上記のキチガイメスはとっとと閉経して誰にも求められないまま腐って死んで土に還ればいいだけのことだから、放っておこうね。>ちび(8)

 

小学校でも、「フェミニスト」(厳密には自分の生きづらさを全て男性のせいにする似非フェミ)は馬鹿にしていい存在、ゴミみたいな存在だって習っただろ?(習ってねえよ)

 

 

 

そりゃまともな人は恋人や異性の友達と楽しくやってるからな
異性をひたすら嫌悪する奴なんて滑稽にしか映らんやろ

 

 

誰からも愛されず、求められない存在ってのは、こんなにも哀れなんだ。

 

誰からも愛されずにひとりぼっちで生きていく、汚いBBAの行く末を、よく見ておくんだよ。

 

そして君は、立派なオスガキとして成長し、家事もこなし、仕事もこなし、かわいいお嫁さんと幸せに暮らすといい。

 

 

 

 

 

 

ところで俺は、愛する嫁ちゃんに謝らないといけない。

 

時は、ちび(8)が自分の上履きを自分で洗っていた1/20(土)まで遡る。

 

今週の頭くらいから洗濯機のパイプに水漏れが発生していたので、嫁ちゃんに頼まれて補修用の資材をヨドバシで購入しておいたのが届いた。

 

 

で、穴の開いたパイプと汚れたエルボを取り外すために洗濯機を横向きに倒し、風呂椅子で支えておいたのだが、その椅子が何の拍子か滑ってしまい、洗濯機の全重量が嫁ちゃんの足の親指に乗っかってしまったのだ。

 

嫁ちゃん「ぐあああ!」

 

俺「どうした!?」

 

嫁ちゃん「洗濯機が指の上に落ちた!」

 

俺「大丈夫か?」

 

嫁ちゃん「いや……大丈夫やない……これは骨にいっとる痛みや……」

 

俺「よし! 整形外科へ行くぞ!」

 

洗濯機を倒したまま作業を中断し、車をぶっ飛ばして隣町の整形外科へ向かう。

 

俺「ここ、混んでるんだよなあ」

 

嫁ちゃん「しかし、土曜の午後はここしかやっとらん。ああ、痛い痛い」

 

俺「すまん」

 

嫁ちゃん「あんたが悪いんちゃうで。まあ、責任の半分くらいはあるが」

 

俺「すまん」

 

呼ばれるまで1時間、呼ばれてレントゲンを撮り、また呼ばれるまで1時間。

 

診察室から出てきた嫁ちゃんは暗い顔。

 

俺「どうだった?」

 

嫁ちゃん「骨が凹んどった」

 

俺「おおう……」

 

嫁ちゃん「骨折やひびやのうて、挫傷ちゅうのかいな。スイカをぶん殴ると外側が凹むやろ。レントゲン見たらあんな感じになっとった」

 

俺「なんてこった……」

 

嫁ちゃん「ま、歩くのに差し障りはないが、触ると痛い。やから大事にせえ」

 

俺「わかった。簡単な仕事は娘(19)とちび(8)にやらせて、お前は養生してろ。で、先生は何だって?」

 

嫁ちゃん「テープで固定したので、2週間後にもう一度見せてくれとのことや」

 

俺「薬は?」

 

嫁ちゃん「湿布が出た」

 

俺「じゃあ、それを貼って大事にするんだな。2週間は余計な家事禁止」

 

午後3時に事故が起き、家に戻ってきたのは午後7時。

 

嫁ちゃんの家事を減らすため、スーパーマーケットでレトルトの辛口カレーを買って帰り、夕食はそれで済ませた。

 

その後、交換したホースとエルボにテープをきっちりと巻き付けて実験したところ、洗濯機の水漏れは解消した。

 

 

 

 

材料費4000円で修理できたのはよかったが、嫁ちゃんがケガをしたのは悲しい。

 

今度からは一人で作業をすることにしよう。

 

ちなみに俺が病院から帰ってきて突貫工事で修理をしたのにはわけがある。

 

うちの嫁ちゃんは洗濯をしていないと死んじゃう人なのだ。

 

洗濯をするのがストレス解消の最高の方法らしく、雨が降っていたり、洗濯機が壊れていて洗濯ができないと見る見る不機嫌になる。

 

室内用の物干しやでかい乾燥機を買ったのも、「うちは洗濯できんと死んでまう!」と叫ぶ嫁ちゃんに、少しでもストレスを軽減してもらいたかったからである。

 

つまり、今日のうちに洗濯機の破れホースを交換できなければ、明日の日曜日に嫁ちゃんは洗濯ができず、それこそ「ぎゃおおおおおおん!」状態になってしまう。

 

だから急いで直したのだ。

 

 

 

 

翌日の日曜日は洗濯の合間に家族四人で麻雀を打ち、ちび(8)の鬼ツモの洗礼を浴びた。

 

3コロで断トツトップのちび(8)

 

それにしても嫁ちゃんのケガ、早く治るといいなー。