今日のエントリは娘（19）とちび（8）に贈る。
ここいらで今まで伝えてきた『とうちゃんの教え』を復習してみようか。
①人生は適当にやれ
クソ真面目に生きたところで息が詰まるし、かったるいだけなので、適当に手を抜いて生きていい。ただし宇宙創造主に顔向けできない真似だけはするな。それ以外はどうでもいい。人間どもが言うことは話半分に聞いてりゃいいし、面倒なら無視してもいい。（とうちゃんの話も含む）
②勉強や仕事に100%の成果を求めて努力するな
学校の勉強なんか適当にやってりゃいいし、仕事も給料分だけ働きゃいい。テストで100点とる意味なんかない。60点もありゃ上等だが、40点でも別にいい。仕事もクビにならない程度にちゃんとやってりゃいい。目玉の飛び出るような成果を出す必要はない。
③楽しい、面白いと思ったことにはどんどん手を付ける
人間の人生は『興味の探求』で完成する。つまり個々に面白いと思うことは違っており、それぞれの人間がそれぞれの興味を追求することで世の中というパズルが完成する。だからお前らが「楽しい！」と思ったことはやってみるといい。ただしゲーム三昧はダメ。あれはアル中や過食症と同じ、ただの病気であり、やりすぎると本当に脳が壊れるから注意しろ。自制心の範疇でプレイするなら可。
④困った時はとうちゃんとママに相談しろ
正確に言えば「悩んだらママ」「困ったらとうちゃん」である。女性は共感度の高い生き物なので、悩み相談の相手には向いている。男性は結論先行型なので解決策を出すのに向いている。こんな基本的な生物的特徴も知らねえくせに「男女平等！男女平等！」と叫ぶバカの多いこと。
⑤バカは相手にしなくていい
日本人の9割は価値のないバカなので、連中の言動を真面目に受け取る必要はない。でかい主語で語るつもりはないが、Youtuberやインフルエンサーは9割9分バカなので見て笑うのはいいが、感化されないこと。テレビに映ってる芸人も政治家も夜中に町を徘徊する連中もほとんどがバカ。バカは死んでもバカだから未来永劫関わってはならない。バカと会話するとバカがうつるから注意。
⑥ITデバイスをバランスよく活用しろ
スマホやタブ、PCに縛られた人生を送ってはならない。たとえそれらが無くてもまともに生きていけるようなバランス感覚が重要なのだ。とはいえ、ちび（8）は国語力錬磨のためにブログ日記は毎日つけろ。タッチタイプも毎日やれ。AI（LLM・GAI）は一日一回使え。IT技術はメシの種になる。
⑦料理をしろ
二人ともママの手伝いをしてキッチンに立て。とにかく一品でも二品でもいいから料理の作り方を覚えろ。本当に美味い食材と、安いだけで不味い食材の区別が可能な舌を持て。肉体は口に入れたもので構成されるという事実をもっと深く理解し、料理の大切さを自覚しろ。
見回せば今日も日本は日本晴れ。
バカも元気に息してる。
ニュースサイトを見ると、相変わらず日本の津々浦々でバカどもがバカな真似をしており、それをバカなマスゴミが記事にしている。
秋田県のクマを殺すなクレーム入れまくってるバカ、元気か？
リベンジポルノ流されてアイドルグループを首になったバカ、元気か？
アメトピで相変わらずクソなブログを推奨してくるバカ、元気か？
母子を轢き殺しておいて謝罪しないとか言い張ってる老害、元気か？（たひね）
キモいモンゴリアン中共と神国日本を一緒にしろとか言ってるバカ、元気か？
減税ウソ眼鏡、元気か？
ハロウィンで仮装するしか認めてもらえないクズ、元気か？
いくら大和民族の9割はバカでクズで意識するに値しない存在とはいえ、こうもニュースでバカの言動ばかり報道されると鬱陶しくて仕方がない。
だが、バカどもが一斉に動く時こそ、冷静さを維持することが大事である。
元自衛官の人も上のように言っているが、プロ野球だの、Jリーグだの、ポケカ騒ぎだの、ハロウィンだの、アイドル推しだの、地域創生だの、オレオレ詐欺だの、フェミ活動だの、XをはじめとするSNSだの、コロナワクチンだの帯状疱疹ワクチンだのインフルエンザワクチンだの……バカやクズが一蓮托生でやっていることには徹底的に背を向けていていい。
道頓堀に飛び込むバカは放っておけ。
サッカー場に乱入するキチガイサポーターは放っておけ。
仮装して町を練り歩くアホは放っておけ。
あいつらは、他にやることもなく、楽しみもない、蝉の抜け殻みたいな人生を送ってるカスどもだから仕方がない。（それでまともに生きてると錯覚しているおめでたい頭の持ち主）
せいぜい「自分には人生を楽しむ権利がある！」と勘違いして遊びまわった挙句、不慮の事故や想定外の病気で死ぬ存在に過ぎん。
大神は、ちっぽけな人間どもの予想を覆すことが大好きなのだよ。
さて。
1億2千万のうち、9割がバカだとすると、まともな人間は1,200万人。
人が一生のうちに出会える人間は3万人と言われているから、上手に生きていけば、バカとは付き合わずに人生を終えることができる。
ここで重要なのは、いかにしてまともな人間と出会うか、という方法論。
答えはすでに出ていて、以下のことわざにある。
類は友を呼ぶ
娘（19）とちび（8）よ。
お前らが自分勝手な想念で生きてれば、お前らの周囲には自分勝手な人間どもばかりが集まって来る。
金に執着する生き方をしていれば、金の亡者ばかりが集まって来る。
人を騙す生き方をしていれば、詐欺師のような連中ばかりが集まって来る。
つまり、自分の想念や言動が他者を引き寄せる。
だからこそ、前回の「とうちゃんはこう思う」にも書いたが、見てくれはどうあれ、心の底では、
清明正直
でなければならない。
宇宙に対して、お天道様に対して、だ。
別に会社の上司や学校の先生に清明正直である必要はないが、宇宙に対して清明正直であれば、自然と周囲の人間に対してもそのような態度になるはずだ。
これらの理屈からわかることは、
身から出た錆
が真実であるということ。
不倫されるようなやつは不倫するようなやつと結ばれた自分の穢れを反省し、清明正直に生きるべきなのに、屁理屈ばかり一人前で自分の罪の深さを認めないから何度も同じような目に遭う。
不倫された女のブログをそういう目線で眺めてみると、面白いぜ。
自分のことは棚に上げて、相手の批判ばかりしている。
さっさと自省して因果を断ち切った方がいいんじゃないか、と思っても、連中にはそんな気持ちはかけらもないから笑える。
ひたすら神を呪い、運命を呪い、人生を、社会を呪ってるだけ。
哀れだよな。
人生をうまく生きる方法なんて簡単だ。
自分の心を限りなく透明に維持し、目や耳から入って来る情報に振り回されず、宇宙との調和だけを常に考えていればいい。
釈迦が言っていた六根清浄ってのも、そのことだ。
とうちゃんはバカの悪口ばかり言っているので意根が汚れているのは知っているが、これには理由がある。
たとえば、そいつがエイズのキャリアとは知らずにつきあって、知らないうちにエイズを移されたら困るだろ？
バカも同じだ。
コロナやエイズと同じで、バカもうつる。
だからバカをバカとして定義しなければ、回避しようがない。
可能な限りバカの言葉は耳にせず、バカと意見を交わすことも避け、同じ空間で同じ空気を吸わないようにすることが大事。
純粋で、生真面目で、穢れなき心を持つ、だけど頭からっぽな人間が、狡猾で汚れたバカの口車に乗ってひどい目に遭わされるのが当然の今の世。
ホストに貢ぐ金をトーヨコの立ちんぼで稼ぐ少女がいい例だ。
彼女達も最初は何も知らない純白だった。
なのにバカと交わってバカに染まり、すっかりバカになってしまってからは、どれほどバカな真似をしても何とも思わなくなってしまった。
人間、こうなったら終わりである。
だからとうちゃんは強く言うのだ。
バカと関わるなと。
だから出会い系アプリなんかもってのほかだ。
最後にもうひとつ。
バカを見分ける方法は簡単だ。
宇宙は波でできている。
波動力学を用いればすべての事象は波動関数で処理できる。
つまり、清明正直なお前達が「あれ？ なんか変だな」「この人ずれてるな」と思ったら、それはバカなのだ。
ラジオのチューニングと一緒で、バカの出す周波数が自分の周波数とズレていると感じたら、それは自分が相手にしてはいけない人間なのだ。
これだけ覚えておくこと。
あ、ひとつ言い忘れた。
バカに会ったらどうするか。
全力で逃げる
相手にしたらバカがうつることを忘れないように。
おまけ：
大学って、いつからこんなバカの巣窟になっちゃったんだ？
おまけ２：
バカ親はキチガイを産んだ製造物責任を取ってください。
陽介のバカ親父の遺伝子は淘汰されて消滅したからハッピーエンドだな！
（あ、兄貴がいたか）
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