自分の望みが理解できたら、後は進むだけ。
廻りも理解してくれるし、(ちょっと語弊はあるけど)
分かってくれた人は協力してくれる。
力を貸してくれた人の為に、もっと目標に近づく努力もできる。
そうして、恩をかえしていける。
私の場合はフラメンコ。
日本人には受け入れがたい、理解しがたい外国の舞踊。
怖い顔して、何故踊る?の、フラメンコ。
ロリコン系な日本男児には理解は困難。
そんな男に理解なんてされなくて、結構です。
私が、そんな性別だけの男より男前なだけ(笑)
発表会を終わり、私に勇気をくれた方がいる。
私の下手な踊りを観てくれた一般の女性に
一緒に写真を・・・と声をかけてもらった。
その女性は美しく、上品な方でした。
美と知性をもった、私とは正反対な女性だった
一生懸命、練習した所で別にプロになれる訳でもない。
まして、一緒に舞台に出た方は、リハまで振付を覚えてこなかった人だ。
「一生懸命練習する」の意味を理解できなくなり、
本番2週間から踊りこみをサボった。
力を抜き、表情も悪かった私は
本番5日前に、先生に喝を入れられた。
正直、今回の先生の喝は私の心に堪えた。
喝(注意)に対して嫌悪感ではない。
人のせい、周りのせいにして、逃げている自分が分かったからだ。
発表会までの残りの時間を練習にさいた。
もう一度、自分が何を望んでいるのか自問自答した。
私は逃げの甘えを消しさる。
練習に慣れたりもしない。
目標に向い進むだけ。
残り少ない、動けるオバサン時代を楽しむために。
あの女性がもう一度会場へ足を運んで下さる機会があると信じ
私は恩を返すために頑張ります。