こんばんは
今日は「終活」についてのお話し
皆さんは「終活」って聞くとどんなイメージそ持つのでしょうか自分はまだまだそう言う歳ではないと言う方、あまりそこら辺の言葉は聞きたくないと言う高齢者の方、まあ、いろいろ反応はあるのかなと思います
自分は50歳代ですので、当然両親は80歳になるような年代に差し掛かっています。80歳代と言えば、平均寿命に手がかかった状態になると思いますと言うことで、自分は両親に80歳になった時点で、「終活」と言うことに正面から向き合って欲しいと思っているしかし、これは結構センシティブなお話しなので、相手から拒否される可能性がかなり高いのではと思う。自分自身も、その言葉を発するのに勇気がいりそうである
でも、両親が認知症になってからでは遅いのであるしっかりしているうちだから、「終活」と言うことが出来うると思っている。そこで、切り出しとしては、「終活ノート」だそれを本屋さんで買って、渡す、、、で、書いてもらう、、、多分書かない、、、放置されると言うのが想像できるだから、自分もまだ50歳代で働き盛りですが、「終活ノート」を書いてみようかと思っている。もしくは、両親と一緒に書く
そんなことを今日は考え、本屋さんへ行き「終活ノート」に目を通していましたさあ、80歳になったとき、両親に受け取ってもらえるか。。。