今日のお話しはファンタジーって感じで、お気軽に読んでくださいまし。
私の実話だけど、にわかには信じがたい内容なので創作物として聞いてもらって全然大丈夫（笑）
これは「もう絶対にこのメルマガに復帰しよう」と背中を押された出来事の話。
去年の夏の話です。
夏至の日の夜に、寝室のベランダにUFOが来ました。
笑っていいよ、私も人の話だったら「ハイハイ、乙」って笑うから（笑）
2年前ぐらいから頻繁にUFOの夢を見ますけど、この日はついにベランダに来た。
もう恐怖のあまり私はガックガク。
声も出ませんし、ガクガクで立ち尽くしてたらスーッと腕が上がって腕時計を取っていきました。
※時間はないというメッセージとして受け取っています
情けない話ですが、本当にこのように接触してこられると怖くて怖くて私は2週間はよく眠れませんでした。夜が怖くなった。
なんか、連れていかれてアブダクションでもされんじゃねーかと思って。
Xファイルの見過ぎ（笑）？
いやでも、そんな展開予想できるはずもなくびっくりしすぎました。
とりあえず落ち着つかなあかん！と思て、誰にも言えずに2週間耐えましたが、何が起こったかわからず怖かったので信頼できる方に相談しました。（「悪い」宇宙人やったら怖いやん笑）
そしてさらに後日、信頼できる友人にも打ち明けたんですね。
で、その時に「畑のコミュニティーをやろうと思う」という話をしたんです。
彼女に話して決意が固まりました。
話している最中も様々なビジョンが通り過ぎて行って、これはやるしかないと思ったんです。
その日の帰宅後、夕方に晩御飯を作っていた時。
だんだん体がだるくなってきて、頭が痛いようなずーんと変な感じがしてきた。
しんど…。とダイニングテーブルに座って目を閉じた。
なんとなく何かの予感を感じてちょっと背筋を伸ばした。
最初にワシが大きく羽を広げたようなビジョンがあってね。
頭の近くにそれを感じて、なんか誰か来たのかな？とか思ったら。
それは後頭部の方に来て、ワシではなくイシスの鳶（トビ）の羽が広がっているものだとわかった。
頭の後ろに後光が差した形みたいにバーッと羽が広がった。
そして頭の中に聖杯が置かれました。
頭がくらくらして体が揺れ始めたので深呼吸して揺れを止めて。
ヘルメスの杖が体の中にあるのがわかった。
息が上がってくる。
ずっと目を閉じてるけど頬に涙がつたってきて眉根が寄る。
二重螺旋が瞼の裏でクルクルした。
ハァ、ハァ、と口でゆっくり粗めに呼吸する感じになってきて、声が出だした。
雰囲気は喘ぎ声に似ていたけど性的な恍惚感はなく、とにかく顎が上がってきて息が上がり首が後ろにのけぞり、閉じた瞼の中で目玉がひっくりかえり、涙が出続けた。
神聖幾何学がいくつも通り過ぎて
ライオンが咆哮して
シリウス？みたいな気がして
ヴェシカパイシス
ピラミッド
アンク
普通のダイニングチェアが玉座になっていました。
それらが走馬灯のように駆け抜けるというか、そのようなイメージを照射されているとでもいうか、そんな感触で。
なんとなく神聖なものがバーっとしたあと、私の中で悪魔が嫌な笑顔をしてニヤッと笑った。
闇は私自身の中にあると思った。
それは私が内包しているものだった。
手足が超ビリビリしびれて意識が朦朧として、子宮がジンジン疼いていた。
心臓がドキドキと動悸して、もう意識はぶっ飛ぶ寸前。
首がのけぞって口を開けたまましばらく息が止まったように思う。
心臓がめっちゃバッコンバッコンいっていた。
しばらくすると思考が動き始めたので、息を整えて正気を取り戻した。
本当に、何が起こるのかと思いましたよね（笑）
普通にご飯の用意してて、エプロン姿でどんなんなるねんっていう話で（笑）
というわけで←？（笑）
UFOが来て、なんでか知らんけど畑をやるコミュニティーをやるってわかって、それを魂の片割れともいえる友に話した日にこういうことがあったので、戻る決心をしたってわけなのでした。
あ、これ、やるやつやなって思て。
どんな話やねんという話ですけど（笑）
そして畑やるとなったら現場が要るけどどこでやるんやろ？と思てたら自宅の小さな敷地内でリアルの現場を開催することになったのも、同じような理由です。
裏庭にはフラワーオブライフがあって、そこから五次元に通じている
という風に「上」に聞いております。
だから家でやることになったんです。私が決めてないです。
戸惑ったよ私も。「えっ？ここでやるん！？」と。こんな小さい場所で…？と。
まあでもそういうことで決まりました。
もうコイツ、何言うてんねんということでしょうけけれども、私もです（笑）
てことで、今日は以上です。
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