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「テレビの向きを少し変えたいけど、動かせない…」
こんなお悩みはありませんか?
ソファや床に座る位置で、テレビの角度が合わない
ハイタイプとロータイプ、どちらを選べばいいか迷う
部屋をスッキリ見せたいけど、壁掛けは面倒そう
確かに、テレビスタンド選びは種類が多くて迷いますよね。
高さ・首振り・耐震・キャスターなど、見るべきポイントが多くてわかりづらいもの。
そこで、首振りできるテレビスタンドの選び方と人気モデルを調べてみました!
この記事でわかること
✔︎ 首振り角度は左右90度動くタイプが一番見やすい
✔︎ ハイタイプはソファ向け、ロータイプは床生活におすすめ
✔︎ キャスター付きなら移動・掃除がラクで便利
✔︎ 壁寄せタイプは耐震性が高く見た目もスッキリ
このあと、ハイタイプ・ロータイプ別に首振りテレビスタンドのおすすめモデルを詳しく紹介します。
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首振りするテレビスタンドのおすすめ
テレビの角度を自由に動かせる「首振り対応のテレビスタンド」は、今とても人気があります。
最近では、高さ調節ができるハイタイプやロータイプ、そして耐震性のある壁寄せテレビスタンドも注目されています。
キャスター付きなら移動もラクで掃除も簡単。
ニトリや楽天などでも「おしゃれで省スペース」なモデルが増えています。
震度7クリア キャスター付きテレビスタンド
耐震設計で安心。
震度7のテストをクリアした安全性の高いテレビスタンドです。
おしゃれなデザインながら、上下・左右の角度調整が可能で、高さも無段階で調節できます。
キャスター付きだから、掃除やレイアウト変更もスムーズです。
《 震度7クリア 》大型テレビ(最大77インチ)にも対応の商品ページを見てみる
テレビスタンド 32~65型 高さ調節 首振り テレビラック
省スペースで壁寄せできる自立式スタンド。
木目調や北欧風デザインが人気で、お部屋になじむおしゃれ感があり、どんなインテリアにも合わせやすいのが特徴。
収納棚や配線隠しもあってスッキリ見せたい方におすすめです。
【震度7試験合格】ハイタイプとロータイプ両対応のテレビスタンドを見てみる
楽天ランキング1位 WALL B1(EQUALS)
壁掛け風デザインが特徴の人気モデルでインテリアに合わせて選べます。
見た目がスタイリッシュで、左右の首振り機能と角度調整が優秀です。
ロータイプで安定感があり、耐震構造も◎
キャスター付 棚板付きテレビスタンド 32~70インチ対応
上下・左右の角度調整に加えて、高さも細かく調節できる万能タイプ。
転倒防止構造で、子どもやペットがいる家庭にも安心です。
「おしゃれで実用的」なバランスの良いモデルです。
キャスター付きで移動楽々、スリム設計で圧迫感なしの商品ページを見てみる
累計90万台販売!WALL V3 SW【SWING】
左右の首振りがスムーズで、大型テレビ(80型まで)にも対応。
ロータイプ設計で視線が安定し、映画館のような見やすさを実現!
シンプルで高級感があり、どんなお部屋にもマッチします。
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首振りテレビスタンドの選び方ポイント
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首振り角度(90度・左右調整):視聴位置に合わせて動かせると便利。
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高さ調節機能:ソファでも床座でも見やすい高さに設定可能。
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ロータイプ or ハイタイプ:部屋のインテリアやテレビサイズ(32~65インチ)に合わせて選ぶ。
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耐震・転倒防止:壁寄せタイプは地震時も安心。
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キャスター付き:掃除や模様替えの時に便利。
「首振り」は“角度調整”や“スイング機能”とも呼ばれます。
この機能があるだけで、テレビの見やすさがぐっと変わりますよ
首振りテレビスタンドおすすめのまとめ
テレビスタンドは「高さ調節」「首振り機能」「耐震性」の3つがポイント。
特にハイタイプ・ロータイプは生活スタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
どのモデルも、キャスター付きで掃除がしやすく、省スペース設計。
「壁寄せテレビスタンド」なら見た目もスッキリ、おしゃれにまとまります。
ニトリや楽天市場でも人気商品が多く、価格やレビューを見比べながら選ぶのがコツ。
角度調整やデザインにこだわるなら、今回紹介した5つからチェックしてみてくださいね